まだ未完ですが、ホームページ作りました! 2013-03-24 22:42:49 | 日記 まだ未完成ですが、ホームページ作りました。 是非、覗いて見て下さい。 大歓迎です! 下のURLをクリックして下さい。 http://shoun-seiken.jimdo.com/
北海道書道展審査終わる! 2013-03-24 16:54:14 | 日記 22日(金)審査準備。 23日(土)公募の鑑別と、入賞審査。 24日(日)大賞候補審査と大賞審査。 3日間続けて行われていた北海道書道展の審査が無事終わりました。 今回私は審査進行の仕事をしていましたが、 改めて北海道書道展で入選、入賞するのは、 厳しく難しいものだと感じました。 審査結果は、予定では来週新聞紙上で、 発表されると思います。 喜んで歓喜する人、肩を落とす人、 いろいろあると思いますが、 簡単、楽でないところが、書の道の面白いところだと思います。 公募の審査風景 会友の審査風景
第一日目の審査終わる… 2013-03-23 19:49:21 | 書道 北海道書道展第一日目、公募の審査が無事に終わりました。 439点の作品を、27名の審査員が、真剣に審査していました。 そして20点の特選、60点の秀作が決まりました。入選は221点でした。なかなか厳しい審査でした。
本審査待つばかり… 2013-03-22 22:33:21 | 書道 審査の準備完了しました。 今年の漢字1部の公募出数は、439点です。明日は、この作品の鑑別です。 そして明後日は、会友151点を審査します。 写真は点切り風景です。
さぁ~、いよいよ北海道書道展の審査だ! 2013-03-22 07:30:36 | 日記 今日から3日間、北海道書道展の審査です。 第1日目の今日は、10時から点きり作業。 そして明日の会場準備。 2日目は、鑑別と入賞審査、 3日目は、大賞、準大賞の審査です。 私は当番審査ではありませんが、 初めての審査主任になり、スムースな審査の責任があり、 少々緊張しています。 では、また続報を出します。
もし壁に当たったら… 2013-03-21 13:32:49 | 日記 どんなに上達が早い人でも上手な人でも、必ず壁にぶつかる…。 私の体験から思うに、書くのが楽しい時期もあるが、 突然書きたくなる時もあった。 その書きたくないという気持ちは、一つの壁と言える。 また、伸び悩むときもある。 それも壁の一つであろう。 そうして思ったように書けない時も、 私は壁の一つだと考える…。 さて、壁にもいろいろあるが、その壁に当たった時、 どう対処するかである。 得てして最初から上手な人は、挫折していくような気がする。 上手な人は、努力しなくても、段級が上がるので、 壁に当たった時努力することが、出来ないのである。 挫折するのは論外として、 壁に当たった時、私は原点に戻ることにしている。 厚い壁を真正面から突き当たって越えようとするのは、 無理だと思っているからだ。 「急がば回れ」の精神で、 スタートラインに戻って、コツコツ進むのだ。 そこから何かが見えてくるに違いない。 壁は、さらなる自己発展のための、 必ず通らなければならない関所みたいなものだ。 「初心に返る」と言う精神である。 さぁ~、壁に当たっている人、考えてみましょう。
恥ずかしい…始めたばかりの私の字… 2013-03-20 10:34:06 | 日記 書道を始めて6か月…。 始めたばかりの頃書いていた半紙作品が出てきた。 孟法師の臨書である。 私は、小、中学生時代、お習字を習ったことがない。 高校の授業で少し習ったが、 37年前筆を持つまで経験が全くなかった。 第64回毎日書道展のムービーを、ブックマークしました。 是非ご覧下さい。右のブックマークをクリックして下さい。実は、私が映っているのです。
37年前、私もここからスタートしました 2013-03-19 11:00:23 | 日記 37年前、ここが現在ある書道人としての、私のスタート地点。 課題は、孔子廟堂碑でした。 初デビューは、新10級80人以上いて、後ろから11番目でした(笑い) 37年前の1976年の「書の研究5月号」 初出品の課題 孔子廟堂碑
素晴らしい作品がずらり…小原道城書作展第二弾! 2013-03-17 16:41:17 | インポート 函館から帰ってきました。 昨日は、国際現代書道展函館移動展の記毫会。 そして小原道城先生の作品解説。 さらに祝賀会があって、1日が終わりました。 小原道城先生の作品は、会場の関係で37点展示されていました。 実際に書き上げたのは120点、 それらは全て作品集にまとめられています。 会場は、さすが美術館だけに、ゆったりと展示され、 見る人の目を引いていました。