昨日10月20日は、私の69回目の誕生日だった。
その誕生日プレゼントが、奈良の若き墨職人の方から届いた。
その一つに「翔雲」と書かれた名入の墨があった。
赤金色に輝く文字、なんと言う温かな心で、
有り難いプレゼントだろう。
嬉しい嬉しい誕生日プレゼントに、心から感謝した。
昨日10月20日は、私の69回目の誕生日だった。
その誕生日プレゼントが、奈良の若き墨職人の方から届いた。
その一つに「翔雲」と書かれた名入の墨があった。
赤金色に輝く文字、なんと言う温かな心で、
有り難いプレゼントだろう。
嬉しい嬉しい誕生日プレゼントに、心から感謝した。
昨日は「書の研究」10月の、
月例審査の日でした。
月齢審査は、毎月2日間に渡り行います。
月例審査をして感じること、
書き込んだ作品か、
数枚書いて出したものか、
審査する方は分かります。
書き込んだ作品は、
やはりとても充実しています。
線の質、章法、用筆法が違います。
締切り前に少し書いて、
提出するのでなく、
日々の学習こそが、
良い作品になり、
上達につながるのでしょう。
札幌の大通りを通ったら、
最初は普通の状態だったが、
5時半ころから美しいイルミネーションで輝いた。
発光ダイオードの美しい青。
ノーベル賞を祝っているかのような輝きだった。
使っていた携帯が壊れた。
突然画面が消えてしまったのだ。
電話を受信することができるが、
画面が出ないので、なんの操作もできない。
急場しのぎで、4,5年前に使っていた古い携帯を使うことにした。
最悪なことにバックアップしていなかった。
とりあえず携帯を修理してデータ確保をしたいと思っているが、
修理が出来上がったとしても、データは保証されない。
急場しのぎの古い携帯に、メールが入ってきた。
壊れた携帯になってから登録した人らしく、
誰から来たメールか分からない。
事情を説明して返信、
名をなのってもらい一件落着。
うぅ~ん! 携帯の情報は実に重要だ。
当たり前のことだが、携帯は大切なものだと思った。
ボロボロの携帯、ただいま使用中。
早朝 近くの湖を歩く
人影はない
静かな湖畔
対岸の小高い森から
太陽が顔を出す
光は湖面を輝かす
恋人たちのベンチ
座る人もなく
朝日を浴びている
太陽が静かに水平線から昇り
青の海に一筋の光線が煌めいた
やがて全てが黄金に輝きはじめ
海と大地を寿ぐ
朝の Sunrise Story
地球ドラマが始まる