第48回国際現代書道展に向け、
今日は作品の
書き込みの日にしました。
日々忙しいので、
日にちを決めて、一気に作品作りをします。
今日は地域の会館を借りて、
思いっきり道具を広げ書きました。
作品の良し悪しは別にして、
なんとか仕上げました。
第48回国際現代書道展に向け、
今日は作品の
書き込みの日にしました。
日々忙しいので、
日にちを決めて、一気に作品作りをします。
今日は地域の会館を借りて、
思いっきり道具を広げ書きました。
作品の良し悪しは別にして、
なんとか仕上げました。
今日は町の地域会館を借り、
思いっきり書道道具を広げ、
作品の書き込みをしています。
午前中は腕慣らし。
午後から本番。
1日頑張る予定です。
秋晴れの朝
外に出てみた
あまり手入れをしていない我が家の庭に出て
ちょっぴり観察したら
小さく可愛い野花が咲いていた
野の花は、可憐でなかなかいいものだ
朝から心が和んだ
男は本能的に武器にあこがれる。
子供のころの遊びはチャンバラ、棒を持って走り回っていた。
小学生3、4年生くらいの時、肥後守のナイフをいつもポケットに入れていた。
一番の用途は鉛筆削り。
だが、チャンバラ用の刀にする柳の木の枝を切ったり、
それを削ったり、先を尖らせたり、
肥後守のナイフは、有効に使いこなしていた。
※ ※ ※ ※
それから数十年経て、アウトドアで遊んでいたころ、
形の良いナイフに憧れ、カナダに行ったとき購入したのが、
2本のナイフである。
このナイフは、形状として魅力がある。
そして切れ味も抜群。
40年近くたった今も直、宝物となっている。
男は狩猟民族だった古代より、
良い刃物に憧れていたのかもしれない。
青空が広がる今日の支笏湖は、
ひときわ青かった。
快晴、気温は18℃、微かな靄がかかっていたが、
その風景は、いつもにも増して輝いていた。
特に太陽の光を受けた水面は、...
キラキラと輝いていた。
カヌーを楽しむ夫婦が、静かに湖畔を離れていった。
北海道の湘南伊達市の講演で
束の間の散歩を楽しんでいたら
澄み切った青空の下で
輝く柿の実を発見した
本州では珍しくないのだろうが
雪国の北海道で柿木は
ほとんど見られない
実に珍しい光景
「うわぁ~、柿が実っている!…」
思わず子供のように心が弾み喜んだ
色づいたらもっと綺麗なんだろうな
しっかり成長するのを願った
今日も夕陽が素晴らしかった
昨夜のような燃える夕陽ではなかったが
灰色の雲と
その向こうに見える夕焼け
見事なコントラストを描き
インパクトが強い日没となっていた
Wonderful Sunset
見えるでしょうか?
夕方、河口から上流に遡上しようとしているサケの姿です。
光の関係で、良く見えませんが、
無数のサケが上流に向かっていました。