ハクチョウの着水する瞬間を捉えた。
数羽のハクチョウが、天から舞い降りてきた。
水面に近づくと、ハクチョウは二本の足を前に出し、
水かきを目いっぱい広げ着水準備。
スピードを徐々に下げ、
水面を優雅に滑空し、見事に着水した。
ハクチョウの着水する瞬間を捉えた。
数羽のハクチョウが、天から舞い降りてきた。
水面に近づくと、ハクチョウは二本の足を前に出し、
水かきを目いっぱい広げ着水準備。
スピードを徐々に下げ、
水面を優雅に滑空し、見事に着水した。
昨日で終了したが、先日行った札幌市民ギャラリーで、
第51回記念藤女子大学文学部卒業制作書展が開催されていた。
仮名が中心となっているこの展覧会は、わかな書展も併催され、
充実した展覧会となっていた。
昨日は北海道書道展の作品選別日でした。
遠くは稚内、釧路、帯広、北見等々、
北海道各地から北海道書道展を目指す人たちが、
たくさんの作品を持って集まり、作品選別を行いました。
選べれた作品は表具され、
3月19,20日の二日間鑑別、審査が行われます。
今年は当番審査に当たりますので、
頑張って審査もしたいと思っています。
検査入院退院明けの今日、
小原道城書道博物館でギャラリートークを行った。
これは今開催されている辻本史邑展の特別事業として開催されました。
正直、辻本史邑に関してあまり知識が無かったので、
その系統についてと、作品についての話を中心に、
トークを行った。
約20人ほどの人たちが集まってくれた。
多くの人が集まってくれたので、
少々緊張しながら話を進めたが、
皆さん真剣に聞いてくれたので、とても嬉しく感謝した。
ギャラリートークは2度目だったが、
無事に終わりありがたい1日だった。
検査入院最終日
昨夜は下剤の影響で、
夜中トイレを行ったり来たり…。
『あぁ〜、このまま一生便座と一緒でいたい』と
思うほどだった。
さて、そんなことはどうでもよく、
今日は院内で癒されるものを紹介します。
エレベーターが五階の病棟に止まりドアが開くと、
すぐ目に入るのがこの彫像。
なんとも優しさに満ちていて、
心癒される。
好きな作品だ。
入院2日目、
午後3時からの心臓エコー検査なので退屈している。
そこで病棟を一回りする冒険に出た。
東西南北見えた風景がこれ。
先ずは東側病室から
王子製紙の工場が見える南側
原野が広がる西側
展望台がある北側