街から数キロ離れ
小川が流れ
野鳥が集う冬の森
木の葉が落ち植物が枯れいる
水辺は気温の低下で凍り始め
粉雪が氷面に散りばまれ
その模様うが美しい
なぜか物悲しさも感じる冬の森の水辺
街から数キロ離れ
小川が流れ
野鳥が集う冬の森
木の葉が落ち植物が枯れいる
水辺は気温の低下で凍り始め
粉雪が氷面に散りばまれ
その模様うが美しい
なぜか物悲しさも感じる冬の森の水辺
嬉しい国際現代書道展文部科学大臣賞受賞で、
我が社中から頂いた胡蝶蘭。
豪華な姿で鎮座している。
毎日見ている胡蝶蘭の魅力を、
カメラで追ってみた。
どこから見ても美しい。
胡蝶蘭は、観賞植物の最高峰だ。
いつも行く北海道大学研究林は、
我が家から30キロほど離れている。
ここは自然の宝庫で、
植物や野鳥の観察に最適。
時間があると行く所だ。
野鳥の声を聞きながら、森の空気を吸い、
周囲の環境に目をやる時間は、
リフレッシュに最高。
と言うことで行ってみると、
サギがいて野鳥が飛び交っていた。
突然、ハシブトガラが2羽、3羽とやって来て、
一瞬その姿を撮ったが、ブレていた(笑い)。
飛行機を見ていると楽しい。
いろいろな形があり、模様があり、
見ていると楽しい。
きっと、子どもならもっと楽しいのだろう。
天空高く飛行する飛行機を見ると、
旅心が騒ぐ。
最近は、LCCもあり華やかさを増している飛行機事情だ。
とにかく面白い。
昨夜の月は、暈に囲まれていた。
今日は満月だろうか?。
時々、黒い流れる雲に隠れるが、
丸い月が顔を出すと、
綺麗な色の彩雲に囲まれている。
とても鮮やかに見える。
こんな月も珍しい。