これは美しい芸術作品だ。
とあるレストランで見た窓。
二重窓の間に観賞用植物があり、
それが魅惑的なシルエットになっている。
ぼかしの模様入りガラスも文句なく好い。
手前に小さな植物があり、
ポイントとなっている。
外の薄い青空も全体を引き立てている。
狭い空間に奥行きを感じた。
窓がこんな芸術作品になるとは素晴らしくお洒落だ。
これは美しい芸術作品だ。
とあるレストランで見た窓。
二重窓の間に観賞用植物があり、
それが魅惑的なシルエットになっている。
ぼかしの模様入りガラスも文句なく好い。
手前に小さな植物があり、
ポイントとなっている。
外の薄い青空も全体を引き立てている。
狭い空間に奥行きを感じた。
窓がこんな芸術作品になるとは素晴らしくお洒落だ。
小さな手稲駅前のホテルの1室で目が覚めた。
昨日教室の後、忘年会を行いそのまま泊まったのだ。
今朝、6時に目が覚めた時、外は真っ暗だった。
このホテルは数回泊まっているが、
いつも東向きの部屋に泊まり日の出が見れる。
だが今朝は西向き。
ビルの陰になって日の出は見れなかったが、
真下がJRの駅で、電車の行き来がまだ暗いうちから見れた。
いつもの風景と違うので、電車の行き来を楽しんで見ていた。
シベリアから飛来する渡り鳥。
いろいろいるが、
マガンの集団行動の壮観さには感動する。
その多さに圧倒され、
上空の群れ飛ぶ塊に驚嘆する。
そして数千羽、時には数万羽の集団飛来は圧巻。
久し振りに近くのポロト湖に行ってみた。
2020年オープンの国立アイヌ民族博物館の、
巨大建造物がその輪郭を表し、
湖の様相がすっかり変わってきている。
どのような環境になるのか、完成が待たれます。
※
さて、湖はここ数日の寒波で、
湖畔の縁から徐々に凍り始めている。
それはこれから始まる全面結氷の始まり。
小さな波打つ氷。
寒さを感じる小さな風景だ。
ハクチョウが群れる水辺。
ここはとある長い沼。
冬多くの水鳥が集まる。
ここでハクチョウの着水と離陸を見た。
飛行機の滑走のように着水し、
水面を忍者のように走り離陸する。
水飛沫の起こり方が全く違い、
その姿を見ていると面白い。
今日は、胆振地区のかな講習会。
とても冷え込み、日中でも-3℃。
そんな中地元白老を中心に、
近隣の方々も集まり25人で講習会が開催されました。
講師は、中西春湖先生。
漢字の講習会の指導もして頂き、
今年は2度も足を運んでくれた。
熱心な講習会が午後4時ころまで行われ、
参加者方々は、充実の1日だった。
心の中が“黒い”訳ではないが、
「黒」と言う字に表情があるような気がして、
いろいろ書いてみた。
甲骨文、金文の文字をアレンジ、
そして集合したら、
こんな作品になった。
人間的な笑顔がテーマになったような気がする。
午前中、お手本書に集中していた。
その間に外では雪が降り、
5cmくらい積もっていた。
朝起きた時は、全く雪がなかったのに。
一気に冬将軍がやって来た。
旅に出ている訳ではありません。
この心奪われる悠々たる夕空の翼を、
思い出しているからです。
この柔らかい光、
大きな鱗のような灰色の雲、
優しい夕空。
自信に満ちた飛行機の主翼。
東京から帰る途中目にすることが出来ました。
子供のように目を奪われ、
窓から天空を見下ろしていました。