浦和花見さんの「白鷺宝(はくろほう)」。
お盆の時、近くのデパートで行列ができていて、興味津々・・・後日、買ってみた。
堀井和子さんの著書「こんなふうに食べるのが好き」の中でも、
染色家の横山朋子さんが子供の頃から大好きだったお菓子として紹介されている。
白鷺の卵をかたどったお菓子で、銀紙と薄紙にくしゅっと包まれている。
銀紙を開くと、丸く白い卵が現れ、ほっこりした気分に。
しっとりした黄身餡がミルクでコーティングされていて、優しい味。
和菓子だけど、洋菓子っぽくもあり、紅茶やコーヒーにも合いそう。
右はアンデルセンのマーガレットクラブで貰った、スウェーデン・プケベルグのガラスのボウル。
厚手で、温かみがあるけど、ぼてっとした感じはなし。
光を反射してとってもきれい。
迷ったけど、こちらにしてよかった。
■ 菓匠 花見:さいたま市浦和区高砂1-6-10
「白鷺宝」を紹介しているページはこちら(お店の公式HPはないよう)。
お盆の時、近くのデパートで行列ができていて、興味津々・・・後日、買ってみた。
堀井和子さんの著書「こんなふうに食べるのが好き」の中でも、
染色家の横山朋子さんが子供の頃から大好きだったお菓子として紹介されている。
白鷺の卵をかたどったお菓子で、銀紙と薄紙にくしゅっと包まれている。
銀紙を開くと、丸く白い卵が現れ、ほっこりした気分に。
しっとりした黄身餡がミルクでコーティングされていて、優しい味。
和菓子だけど、洋菓子っぽくもあり、紅茶やコーヒーにも合いそう。
右はアンデルセンのマーガレットクラブで貰った、スウェーデン・プケベルグのガラスのボウル。
厚手で、温かみがあるけど、ぼてっとした感じはなし。
光を反射してとってもきれい。
迷ったけど、こちらにしてよかった。
■ 菓匠 花見:さいたま市浦和区高砂1-6-10
「白鷺宝」を紹介しているページはこちら(お店の公式HPはないよう)。