川越七福神巡りの途中、蔵造りの街並み(一番街)で、個性的な創作門松を見てまわりました。
東洋大工学部建築学科の学生さんが、店主と打ち合わせ、屋号や取扱品を基にデザインしたのだそう。
"呉服かんだ"の前には着物をイメージしたダイナミックな門松、"亀屋元町店"前には亀甲をモチーフにした門松が飾られていました。
1/14(月・祝)まで設置されているそうです。

もちろん、買物も。
菓子屋横丁のぱん屋さん「楽楽」では、熟成バタール、フィセル、味噌パン、さつまいもと大納言のパンを購入しました。
久しぶりのハード系だったからか、熟成バタールが(右奥)が特に美味しく感じられました。
成田山別院近くの「市野屋豆腐店」では、お気に入りの厚揚げ(まだ温か)、がんもどきに加え、寄せ豆腐を購入。
なめらかな寄せ豆腐はそのままと湯豆腐の二通りでいただきましたが、後者の方が美味しかったです(時節柄?)。
東洋大工学部建築学科の学生さんが、店主と打ち合わせ、屋号や取扱品を基にデザインしたのだそう。
"呉服かんだ"の前には着物をイメージしたダイナミックな門松、"亀屋元町店"前には亀甲をモチーフにした門松が飾られていました。
1/14(月・祝)まで設置されているそうです。



もちろん、買物も。
菓子屋横丁のぱん屋さん「楽楽」では、熟成バタール、フィセル、味噌パン、さつまいもと大納言のパンを購入しました。
久しぶりのハード系だったからか、熟成バタールが(右奥)が特に美味しく感じられました。
成田山別院近くの「市野屋豆腐店」では、お気に入りの厚揚げ(まだ温か)、がんもどきに加え、寄せ豆腐を購入。
なめらかな寄せ豆腐はそのままと湯豆腐の二通りでいただきましたが、後者の方が美味しかったです(時節柄?)。

