夫が愛読している "SFマガジン" 。
6月号(4/25発売)は、3/19になくなったイギリスのSF作家、アーサー・C・クラークの追悼特集でした。
著書は『幼年期の終わり』、『2001年宇宙の旅』など、多数。
"Here lives Arthur C. Clarke. He never grew up and did not stop growing. "
墓碑には、こんな言葉が刻まれたという(クラークの遺言だったそう)。
直訳すれば、
「アーサー・C・クラーク、ここに眠る。彼はいつまでたっても大人にならず、いつまでたっても成長をやめなかった。」
クラークのように、いつまでもこどものような好奇心を持ち、成長し続けたいものです。
SFマガジン 2008年6月号 早川書房
6月号(4/25発売)は、3/19になくなったイギリスのSF作家、アーサー・C・クラークの追悼特集でした。
著書は『幼年期の終わり』、『2001年宇宙の旅』など、多数。
"Here lives Arthur C. Clarke. He never grew up and did not stop growing. "
墓碑には、こんな言葉が刻まれたという(クラークの遺言だったそう)。
直訳すれば、
「アーサー・C・クラーク、ここに眠る。彼はいつまでたっても大人にならず、いつまでたっても成長をやめなかった。」
クラークのように、いつまでもこどものような好奇心を持ち、成長し続けたいものです。
SFマガジン 2008年6月号 早川書房