池西イベント

池袋西武で開催された、スマートピンクのイベントに行ってきました。
池西は店内改装中。スマピもエスカレータ前から壁際に移動し、以前より広く、落ち着いた雰囲気になりました。
2時前に着き、ワンピース、靴、ベルトを試着したり、他の人の変身ぶりを拝見したり・・・得るものが多く、楽しい時間を過ごすことができました。

スマピイベントの後は、お茶タイム。
ブログなどでお姿は拝見していますが、生のユキさん、まるさんとゆっくりとお話ができて、楽しかったです。
皆さん、スマピと他のブランドを組み合わせて、上手におしゃれされていて、参考になります。

その後、ユキさんと、2Fの靴やバッグ売場、イルムスをまわりました(靴売場は以前より広くなり、品数も増えました)。
一番欲しいものは靴だったのですが、何点か試着し、欲しいもののイメージが固まってきました。
ユキさん、おつきあいいただき、ありがとうございました。

スマートピンクディレクターの横森美奈子さんと。

3月末に購入したプリントワンピ(→☆, ★)に、太めストレートのパンツを合わせて。
パンツの色は、表示はグレーだったけれど、ほぼ黒。
着痩せ効果は？だけど、気に入っています。
すっきり見えるよう、6～7cmヒールのミュールを合わせて。
<着ていった服装MEMO>
ベージュ地のプリントワンピ。インは青紫色のギャザーT(ユニクロ)。
ボトムは太めストレートのパンツ(ほぼ黒色、マーガレットハウエル)、シルバーのメッシュサンダル。
ベルト：シルバーのメッシュ。
アクセサリー：シルバーと黒のパーツのもの(コ・スターリング、パサージュ・レ・シィーニュ)。
ストール：ベージュ・シルク？(昨夏、土器典美さん主催のDEE'S HALLでのフリマで購入)。

わらび餅

夫が新幹線を乗換えた新大阪駅でわらび餅を買ってきてくれました。
千寿庵吉宗＠奈良のもの。わらび餅は関西中心に食べられているようです。
ほんのり甘く、柔らかくてプルプル。きなこをかけていただきます。
夜遅く食べても罪悪感を感じない甘味でした。
冷蔵庫に入れたくなる見た目ですが、白っぽく、硬くなってしまうのだそう。
　
私の場合、なじみ深いわらび餅は、餡を薄いわらび餅で包み、きなこをつけたものです。

スクエアスコーン

冷凍していた生地で。
形が違うと、味も違うみたい。
スコーンは食事にも、おやつにもできて便利。
出かけるのが億劫な時に作っています。
　

新潟土産

・田中屋本店　笹だんご
・瑞花　柿の種(辛子味とわさび味)
・丸山酒造場　雪中梅
　　
新潟に住んでいた頃には、特別だって気づかなかったものが色々. . .
そんな新潟フードの一つが、イタリアン＠みかづき。ローカルなファーストフードです。
チーフナッツというデザートもおすすめ(ミニパフェ風。アズキアイス＋ソフトクリーム＋クラッシュアーモンド)。

ヒツジパニック

連休中にやった、ドイツのゲーム。
2人でもできるけど、3, 4人の方が楽しめそう。

ひつじ＠動物占いの夫は、ひつじをモチーフにしたものが気になる模様。
ちなみに私はチータ。ほのぼのグッズはみかけません。

生キャラメル

北海道土産ではなく・・・夫がローソンでみつけ、買ってきたもの。十勝フェアをしていたのだそう。
口に入れると、あっという間にとけて、なくなってしまいます。
TBS "がっちりマンデー！"(5/4放送)で、花畑牧場の生キャラメル・チーズが紹介されたのを観たばかり. . . タイミングよく出逢ってしまいました。
　

中院も...

喜多院を後にし、中院へ。
中院の境内には心地よい音楽が流れていて、ゆったりとした気持ちになります。
ツツジ、牡丹が終わり、木々が濃い緑色に。10日でこんなに. . . 成長ぶりにびっくり。
白雲木の白い花が爽やかでした。

中院は河越茶・狭山茶発祥の地でもあり、開山の時、京都より茶の実を携え、境内に薬用に栽培したのが起源だといわれています。
狭山茶は三大銘茶の一つで、'味の狭山'と称されているのだそう。
新茶も楽しみです。
　

再び、喜多院

連休最終日は、なくしたと思っていたチケットが見つかったので、買物ついでに喜多院へ。
着いたのは10時少し前。青葉が眩しく、時折吹く風が気持ちよかったです。
(ちなみに、展示は8:50から観ることができます。)
　　　
五百羅漢へは、みやげ物店の脇から入ります。
色々な表情・しぐさの羅漢像が並んでいますが、穏やかで、優しそうな表情の像に惹かれました。
深夜こっそりと羅漢様の頭をなでると、必ず一つだけ温かいものがあり、亡くなった親の顔に似ている、という言い伝えが残っています。
　

こどもの日に...

夫が愛読している "SFマガジン" 。
6月号(4/25発売)は、3/19になくなったイギリスのSF作家、アーサー・C・クラークの追悼特集でした。
著書は『幼年期の終わり』、『2001年宇宙の旅』など、多数。
"Here lives Arthur C. Clarke. He never grew up and did not stop growing. "
墓碑には、こんな言葉が刻まれたという(クラークの遺言だったそう)。
直訳すれば、
「アーサー・C・クラーク、ここに眠る。彼はいつまでたっても大人にならず、いつまでたっても成長をやめなかった。」
クラークのように、いつまでもこどものような好奇心を持ち、成長し続けたいものです。

SFマガジン　2008年6月号　早川書房

GWの川越

本川越駅に着いた後、所用があり、仲町へ。
途中、お囃子の音が聴こえてきたので、熊野神社に寄り道。
岸町囃子連の方々の笛や太鼓のお囃子、ひょっとこの面をつけた踊り手の舞をしばし鑑賞しました。
境内の一角には、連雀町・太田道灌の山車も。
川越祭りの時はじっくりと観ることができないので、貴重な体験かも？！
15時を過ぎていたけれど、足踏み健康ロード上にいっぱいの人達。渋滞していました(一番街の通りも)。

松本醤油商店の前で、香ばしい香りに誘われて、手焼きせんべいを購入(手焼きせんべいの体験もやっているようです)。
家に持ち帰ったのですが、焼いた後、醤油だれに浸しただけなので、部分的にしっとり。
その場で焼きたてをいただいた方が美味しかったかもしれません...。