このブログに何度か登場している小野食品(豆腐店)。
10/1放送・フジテレビ "とくダネ!" の "味覚遺産" というコーナーで、青大豆を使ったざる豆腐 "なごり雪" が紹介されていました。
直径20cmの竹かごにたっぷり盛られた、看板商品 "なごり雪" は、>3kg、7丁分。
厳選された素材を用い、繊細かつ大胆につくり上げていくプロセスが印象的でした。
価格は、信州産の大豆を使ったものが2,500円、山形産青大豆を使ったものが3,500円。
予約完売になっている日もあるので、予約した方が確実です (我が家は美味しいうちに食べきる自信がないので、未食)。
もちろん、普通サイズの豆腐も扱っていて、こちらも美味しいです。
大豆の味をストレートに感じたい方には、水にさらしていないおぼろ豆腐(350円)、
上記2種類の豆腐を味わいたいなら、"翠薫香"という名の2色もめん(400円)がおすすめです。
翠薫香は中心部ほどクリーミー。
"豆腐は外側より内側の方が美味しくて、美味しい部分を増やそうとしたら、どんどん大きくなっていった"という店主の言葉も頷けます。
値段が高くなるにつれて味が濃くなりますが、個人的にはあっさり味の長もめん(栃木産大豆使用、160円)も好き。
"濃厚で、ヴィシソワーズのよう"という豆乳も飲んでみたいです。

■ 小野食品:川越市仙波町2-7-23 日曜定休です。
10/1放送・フジテレビ "とくダネ!" の "味覚遺産" というコーナーで、青大豆を使ったざる豆腐 "なごり雪" が紹介されていました。
直径20cmの竹かごにたっぷり盛られた、看板商品 "なごり雪" は、>3kg、7丁分。
厳選された素材を用い、繊細かつ大胆につくり上げていくプロセスが印象的でした。
価格は、信州産の大豆を使ったものが2,500円、山形産青大豆を使ったものが3,500円。
予約完売になっている日もあるので、予約した方が確実です (我が家は美味しいうちに食べきる自信がないので、未食)。
もちろん、普通サイズの豆腐も扱っていて、こちらも美味しいです。
大豆の味をストレートに感じたい方には、水にさらしていないおぼろ豆腐(350円)、
上記2種類の豆腐を味わいたいなら、"翠薫香"という名の2色もめん(400円)がおすすめです。
翠薫香は中心部ほどクリーミー。
"豆腐は外側より内側の方が美味しくて、美味しい部分を増やそうとしたら、どんどん大きくなっていった"という店主の言葉も頷けます。
値段が高くなるにつれて味が濃くなりますが、個人的にはあっさり味の長もめん(栃木産大豆使用、160円)も好き。
"濃厚で、ヴィシソワーズのよう"という豆乳も飲んでみたいです。


■ 小野食品:川越市仙波町2-7-23 日曜定休です。
秋冬シーズン、黒系と茶系の2色で展開されるアイテムが結構あります。
私は茶派。黒系を試着すると、色に負けるのか、そのアイテムだけが目立ってしまい、"ちょっと違うんじゃない"と言われることが多いです。
特に苦手なのが、ケミカルな素材や光沢があるもので、比較的マシなのがニットやスエードなど、温かみのある素材。
手持ちのアイテムで、何度も使っているけど、未だにしっくりこないものもあります(↓どちらも形は好きなのですが...)。

あまり似合わない黒ですが、自分なりに工夫して着ています。
・黒の分量を減らす。
ex. バッグの2個持ち、JKや羽織もののインに着て、見える分量を調整する。
・黒を繰り返し、馴染ませる。
ex. 黒バッグに、柄に黒が入っているスカーフ、パーツに黒が入っているアクセサリーをプラス。
・グラデーションで、馴染ませる(黒~グレー・シルバー~白、黒~こげ茶~ピンクグレーなど)。
合わせすぎかなと思うときは、色味の異なるアイテムでアクセントを(下段右:黄緑色のバッグをプラス)。
・他に視線を集中させる。


黒に合わせる色ですが、私の場合、きれいな色より、ピンクグレー、ピンクベージュ、カーキベージュなど、曖昧な色の方が似合うようです(模索は続いています)。
↑のパテントバッグに付けるチャームを探し中。
* カメラが不調なので、過去の写真を使って更新しています。
私は茶派。黒系を試着すると、色に負けるのか、そのアイテムだけが目立ってしまい、"ちょっと違うんじゃない"と言われることが多いです。
特に苦手なのが、ケミカルな素材や光沢があるもので、比較的マシなのがニットやスエードなど、温かみのある素材。
手持ちのアイテムで、何度も使っているけど、未だにしっくりこないものもあります(↓どちらも形は好きなのですが...)。


あまり似合わない黒ですが、自分なりに工夫して着ています。
・黒の分量を減らす。
ex. バッグの2個持ち、JKや羽織もののインに着て、見える分量を調整する。
・黒を繰り返し、馴染ませる。
ex. 黒バッグに、柄に黒が入っているスカーフ、パーツに黒が入っているアクセサリーをプラス。
・グラデーションで、馴染ませる(黒~グレー・シルバー~白、黒~こげ茶~ピンクグレーなど)。
合わせすぎかなと思うときは、色味の異なるアイテムでアクセントを(下段右:黄緑色のバッグをプラス)。
・他に視線を集中させる。





黒に合わせる色ですが、私の場合、きれいな色より、ピンクグレー、ピンクベージュ、カーキベージュなど、曖昧な色の方が似合うようです(模索は続いています)。
↑のパテントバッグに付けるチャームを探し中。
* カメラが不調なので、過去の写真を使って更新しています。