《 今日はぽかぽかあったかくてほんとにいいお天気だな。
このぶんじゃきっとママリンはもう夕方まで戻ってこないだろうな。
お昼に戻ってきたかと思ったら、日除け帽かぶったまま
バタバタッとトイレに行って、台所で立ったまま納豆ご飯かなんか
バタバタッとかっこんで、またバタバタッと庭に出て行っちゃったよ。
「あっ、正ちゃんおりこうさんにしてるのね。ママリン忙しいからごめんね。
しっかり番犬しててね。いいこね。」 だってさぁ。
お天気がいいといつもこれだよ。
あ~あ。 今日は 「おまけのお散歩」 は無しかぁ~。
つまんないなぁ~。 昼寝でもしょうっと。 正 》
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春菊が育っています。まだ小さいですが、このくらいのときがサラダにするにはやわらかくておいしいのです。生で食べます。水菜やほうれん草もこの生のサラダにするために植えています。
うさぎが菜園で育てるものは (1)あまり市販されていない珍しいもの、 (2)おいしいけど買うと値段が高いもの、 (3)自分が好きでたくさん食べたいもの、 などです。
ズッキーニなどはまさにこの通りなんですが、気候が合わないのか、作り方がまずいのかなかなか思うように収穫できません。
豆類もスーパーでは結構いい値段なので、インゲン豆、スナックえんどう、グリンピース、ソラマメの4つは毎年がんばって必ずつくります。育てるのは特に難しくはありませんが連作を嫌う野菜なので5年間くらいは一度植えた所には植えられません。ですから広くはない畑の植え付け場所のやりくりに毎年頭を悩ませます。
このほかに (4)少ししか使わないけどあると重宝するもの というのもあります。小ねぎとかパセリとか、そのほかハーブ類などがこれに当たります。
お金に換算すると赤字、いえ、大赤字かも・・の菜園ですが、家庭菜園を持っていないと絶対に食べられないおいしいものもあります。たとえば熟す前の青いトマトのフライ。ほんとうにおいしいのです。これを食べたいがために毎年トマトを植えているといってもいいくらいです。来年またご紹介ししたいと思います。(それまでブログを続けられるかしら・・・)
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