★いつも応援クリックありがとうございます★
長いまつ毛の正ちゃん。昔はまつ毛だけ茶色だったんですが、今はすっかり白くなりました。
でも、今も変わらない優しいまなざしです。
菜園の紫バジルの花。毎年お花として、もっとたくさん植えたいと思いながらいつも果たせません。
来年は種を手に入れて、蒔きたいと思います。とりあえずもう少し大きくなったら挿し木だけでも
やってみようと思います。
雨が降ったので、里芋がやっとここまでになりました。乾燥がひどいうさぎガーデンでは
里芋の栽培は向かず、いつも収穫量はほんとにわずかなんですが、でもこの葉っぱが
好きで毎年必ず植えています。
あ、このくま除けの支柱はもう取り除いても大丈夫ね。
プリンスプロミスの最後の花です。玄関内の鉢植えももうあと二つ三つを残すだけとなって
寂しくなりました。ほんとによく咲いてくれました。
トライアンフェターの最後の花。プリンスプロミスに似ていますが、香りがありません。
ユリにも病気が出ます。このように葉が黄ばんで枯れたり・・・
花びらに奇形が出たりすることもあります。
蕾はでき始めから虫が狙っていて、薬剤を撒くのが一日でも遅れようものなら、
せっかく開いたお花に大きな穴があいていたり、全部食べられてしまって、全くお花が
咲かなかったりもします。その写真も後でご紹介しようと撮っていたのですが、パソコンの
故障で今は取り出せない状態にあるので、とりあえず今わかるものだけご紹介しています。
昨年は花壇に他のお花が生い茂って、全く芽が出なかったユリもありました。
それから、うさぎガーデンでこのようにたくさんの種類のユリを植えたのは昨秋からなんですが、
長く育てている方によると、ユリも、だいたい3、4年経つと勢いがなくなり花も小さくなってくるので、
球根を入れ替えるそうです。
ガーデニングの楽しみ方は人それぞれだと思います。私は、どんなお花でも、また高くても安くても、
玄関先の一鉢を大切に丁寧に育てているような人たちの植物との関わり方が好きです。
立派な庭園もいいですが、正ちゃんとお散歩に行った先でそういう玄関先の一鉢を見ると、ほっと心が
和みます。そしてそんな植物たちは植えたまま忘れ去られることもありません。
写真はこれも最後のオレンジのスカシユリ。
さてさて、めんどくさい話はこれくらいにして・・・・
北の外回りです。ハートのアイビーの中から何か伸びてきました。
タケニグサです。
今、お花が咲いています。
欧米では園芸植物として植えられているというこの雑草、まだよい植え場所が決まらなくて、
とりあえず「北の通路」で毎年絶やさないよう育てています。葉っぱはこの3倍くらいにまで
大きくなります。オレンジの花はモントブレチア。
「東の庭」のアナベル。手前はアガパンサスとチェリーセージ。
右奥のバラは花が終わったので、この後カットしました。
先日の人参の花のドライ。上に向けて乾燥させても、やっぱりしぼんでしまいました。
うーん、どうしたらきれいに開いたままにできるのかしら。
また、カットしてきました。今度はまた違うやり方で乾燥してみます。
以上、昨日の写真でした
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
今朝、早出したくまを駅まで送って行って帰ってきたら、宿根朝顔のピンク(名札にそう書いてあり
ました)が咲いているのに気づきました。
おおーーっ!(笑)
新しいお花が咲くのは、特に初めて植えたお花が咲くのは、いつもうれしいものですね。
ピンクというよりラベンダー色でしたが、普通の朝顔にはあまり見ない色です。
それでは今日もまた元気でがんばりましょう!
<コメントのお返事が大変遅れていてすみません。>
それでは、またお会いしましょう。クリックしてくださいね~★
< ランキングに参加 応援してね! > 皆さんのクリックが更新の励みになっています。
どうぞよろしくお願いします。
クリックお願いします★
こちらもクリックお願いします★
また明日も遊びに来てくださいね~
★クリスマスリース、ユーカリ 、ローズマリー、唐辛子、月桂樹、ミモザ、アナベルなど
庭の植物で作るリースと可愛い小物はカテゴリー「手作りリース」でご紹介しています。