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昨日ご紹介したアンズのジャム。
できました。ヨーグルトに入れて。
ジャムとソースの間くらいのやわらかさに作っておくと
いろいろ使いやすいです。
ポークソテーなどにこのジャムと醤油を混ぜたものを
絡ませると美味しいですよ~
ヒャクニチソウ。
先日ご紹介したものだけでなく、
こんな風に変化していくものもあります。
菊やダリアのようですね。
うさぎガーデンのアジサイは、
みんな前の家から持ってたものばかりです。
なので、もう20年以上になる株ばかり。
なぜかガクアジサイだけが生き残りました。
ガクアジサイの方が強いのでしょうか?
始めは白や水色だったのにだんだん赤っぽくなってきています。
土質がアルカリ性になっている?
(手前はアガパンサス)
そんな中で珍しく丸いアジサイ。
誕生日のプレゼントにくまにもらったものですが、
( もう20年くらい前。きっと本人は忘れている )
何度も消えかかりながら、一昨年だったかに
「北の通路」に移植して、ようやく今年は
まともに花が咲いています。
これは最初からピンク。
こちらは秋色に変化する(はずの)西安。
花は小さいながら、今のところは何とか元気に咲いています。
これも一昨年にここに移植しました。
以前、この西安の鉢植えを買った時の記事で
ご紹介しましたが、もう8年も前のことなので、
もう一度紹介させていただきますね。
多分、他のアジサイの場合も同じだと思います。
花後は、葉のついているところを1~2節残して
思い切って刈りこみ、一回り大きな鉢に
植え替えるか、地植えにします。
そして7月中下旬に再度刈りこみます。
8月以後に刈りこむと花芽ができず、
来年は花が咲きません。
冬は少なくとも年内は戸外の寒さに
遭わせる必要があります。
以上、買った時の鉢植えについていた
カードに書いてありました。
チューリップなどの球根植物が
美しい花を咲かせるためには、
冬の寒さが必要だということは、
知っていましたが、アジサイもだとは。
そういうことを思うと、冬の寒さも少し
違って感じられるかもしれませんね。
気をつけてはいるのですが、それでも
やっぱり剪定は難しく、
毎年、どれかの株を失敗しています。
その点、アナベルは剪定にあまり気を
使わなくていいので、気が楽です。
花芽ができる4月ごろまで剪定できます。
お花も美しく、簡単にドライにもできるので、
挿し木で次々増やして今では5か所に。
庭のポイントポイントに植えています。
暑さや乾燥にも強く、
清々しい白さで梅雨の季節を
明るくしてくれています。
いちばん新しく植えたのは、この花壇のアナベル。
「南の庭」の遠くからでも見えるようにと
ちょうど矢印のところに植えました。
この写真、お気づきでしょうか?
左側に光の線が入っています。
長くご覧いただいている方はおわかりだと思いますが、
また、あの季節がやってきました。
そうです。また「光の道」ができるんです。
でも、今年はちょっと心配。
コニファーがあまりに大きく茂ってしまったので、
夕日が射しこむ隙間が狭くなってしまっています。
少し剪定しようかな・・・
今日はこんなものを収穫。
ハーブのセージとニゲラの実。
セージは乾燥させて料理に。ニゲラはリースに使います。
くまーーーっ!
やめなさいよねっ。正ちゃん、かわいそうでしょ。
ごめんね、正ちゃん。
じっと我慢の正ちゃんでした~
あ~ん、同じ本買っちゃうのも、納豆や豆腐
また買っちゃうのも同じだって言われちゃった~
違うよね。だって読んだ本は気がつくよね。
(まだ言ってる・笑)
それでは、おやすみなさい。また明日~
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