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★身近な植物で作る楽しいリースを随時ご紹介
「アナベルのリース2020(1)」
「アナベルのリース2020(2)」
「アナベルのリース2019」
「アナベルのリース(1)基本の形3種」
アナベルは二度変身します。
ライムグリーンの蕾から真っ白に変身して
やがてまたグリーンに。
ドライフラワーやリースを作るには、この再度
グリーンに変わるまで待って使います。
そんなアナベルをまた変身させたいと思います。
芯留めした時カットしたユーカリグニーと、
ミモザの枝。
そして庭から集めてきたシランの実と
保存してあった枝付きのヤシャブシの実も
入れてリースを作りました。
前回ここまででしたが、
出来上がりました。
遅くなってしまったので、詳しい作り方は、
もう一つ作るので、その時に。
< 思い出写真館 >
正ちゃんは、運動公園のアスレッチクが大好きで
よく遊びました。
ここまでは普通ですね。
ここからがすごいのです。
丸太と丸太の隙間、ご覧いただけたでしょうか。
これ、揺れるんですよ。
ね、すごいでしょう。
菜園ではミニトマトが次々色づいています。
オクラもいつの間にか、
あっ、いけない。収穫するのを忘れた!
いつも取り遅れて硬くなってしまうのです。
今からとってこよう。夜中ですけど(笑)
このお花はサルビア・イエローマジェスティー。
晩秋まで咲き続けます。
それでは皆さん、またお会いしましょう。
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「上から見た南の庭とアプローチ」
「上から見てみました(うさぎガーデン2021.3.29)
また遊びに来てくださいね~
シランの実はなかなかたくさんはできないのよね。
実が欲しいので、いつもカットせずに最後まで残しておくのだけど。
今度動画もまた載せるね。
あんまりしょっちゅうもどうかなと思って。
菜園のほうまでなかなか手が回らなくて、何でもついつい後回しになるものだから、よけい忘れたり
するの。狭い菜園なんだけどね。
白いときでも使えないことはないのですが、白いうちは乾燥すると、お花が丸まってしまって、ちりちになってしまうんです。
そのちりちりになったものを、あえて、他のドライと一緒にリースに入れたりすることはありますが、白いお花だけで作ると、あとで乾燥してからくしゃくしゃになってきれいではありません。
グリーンになってからだと、乾燥しても、そのままきれいにお花の形が残ります。
まあ、とんでもないです。
自己流のお粗末なものですからとてもお売りできるようなものではありません。
どなたでも作れますから、もし材料があったらピエリナさんも作ってみてくださいね。
楽しいですよ。
リースほめてくださってありがとうございます。
自己流なので、なかなか上達しなくて毎回悩みながら作っています。
夏はグリーンが主のリースもいいでしょう。
できるだけ庭のもので作るようにしています。
この隙間のある丸太を渡っていくのは、何度見てもすごいなあと思います。
くまなんか鎖につかまってやっとのことで渡ってましたから(笑)
ちゃんと、足元を見てしっかり歩いていく感じなんですよ。
わんちゃんと暮らしておられたことがあるんですね。
やっぱり犬のいる暮らしはいいなと思います。
もうできないので、ほんとに懐かしいです。
ステキ、涼しげ。
シランの実も効果的でいいなぁ、うちの庭も実ができてないか見に行ってこよう。
生のアナベルは扱いやすいよね〜。
正ちゃんの丸太渡りはやっぱり動画で見たいね。
器用な足さばきは、これも特技だったね。
オクラ、育てたことあるけど、取るのがちょっと遅れると硬くなってきて要注意だよね。
アナベルは再びグリーンになった時に使うのですね。
お庭が広いから材料には困られませんね。
本当に素敵なリースが仕上がって❤️
近ければ買いに行きたいです🤭
夏のリースにふさわしい^^ グリーンが清々しくて。実をどこに配置するのかな~と思ってましたけど、交互に違うグリーンの組み合わせに、アクセントで実が効いてます。素敵ですネ♪
フフ。元気な正ちゃん(*´-`)でもこんな隙間空いている橋を冷静に渡ってて…
なんだろう…正ちゃんの写真からは、いつも何かをもらっている気がします。
独身の頃飼っていた犬を思い出したりも…