遠くの方で時折稲光
が走り、雨が降りそうな雰囲気もありましたが、梅雨の晴れ間を縫っての釣行となりました。
気温26度、水温28度、風は微風、水面にはさざ波が立つ程度で、とても釣りやすそうな状況でしたが、やや濁りがはいっているのと、水面に藻のような浮遊物が漂い「異臭漂う夏近し・・・
」という感じでした。
1時間ほど粘りましたが、アタリの方はサッパリで、「少し移動すっか?」と、歩いて奥の方へ。
コチラの方が水質が若干マシでエエ雰囲気が漂ってます
すると、早速Hideの竿にアタリがあり、合わせると中々エエ感じの引きで、上ってきたのは久々の40Up

43cmのナイスなバスでした。
その直後にShuの竿にもアタリがあり、遠くでしたが何とかフッキングに持ち込むことが出来、慎重に手繰り寄せると、
これまた久々の40Up、上の写真の41cmのナイスバスでした。
これに気を良くして、ガンガン手返し良く攻めていくが、アタルのはHideの竿ばかりで、投げるとこ投げるとこでHitを飛ばし続け、最後には

惜しくもランカーならずの46cmをゲット!
結局、Hideは、46、45、43、30台2匹の計5匹、手元でバラシたり、ラインブレイクしたのを入れると8匹ほどになるでしょうか? 一方、Shuは41のみという体たらく
、せっかく40Upを釣ったにも関わらず、何とも後味の悪い日でした
「まぁ、またエエことあるか?」と気を取り直して1:00に帰路に着きまして、Hideの家の前に着くと、Hideが
「やってもぉ~たぁ~
カギ忘れたぁ~
」
と、夜釣りに行くときに一番やってわいけない「家のカギ」を忘れるという「痛恨のミス
」を犯してしまったHide。 玄関前で途方にくれましたが、落ち込んでいてもしょうがないので、そこから「ピンポン」&「嫁さんの携帯」&「家の電話」を順番に鳴らしまくったが、Hideの嫁さんは夢の中・・・
俺も手伝って、Hideの家の電話を鳴らすと、3回目ぐらいで「ハイ・・・
」と、ようやく電話に出てくれました
「あのぅ・・・お宅のお父さんが、家のカギを持たずに出てきてしまわはったんですが・・・玄関開けてもらえますぅ?
」と伝え、Hideも何とか無事に家に入ることが出来ました
よかったよかった
「明日は我が身」と、気持ちを引き締めて夜釣りに臨みたいと思います!!

気温26度、水温28度、風は微風、水面にはさざ波が立つ程度で、とても釣りやすそうな状況でしたが、やや濁りがはいっているのと、水面に藻のような浮遊物が漂い「異臭漂う夏近し・・・

1時間ほど粘りましたが、アタリの方はサッパリで、「少し移動すっか?」と、歩いて奥の方へ。
コチラの方が水質が若干マシでエエ雰囲気が漂ってます

すると、早速Hideの竿にアタリがあり、合わせると中々エエ感じの引きで、上ってきたのは久々の40Up

43cmのナイスなバスでした。
その直後にShuの竿にもアタリがあり、遠くでしたが何とかフッキングに持ち込むことが出来、慎重に手繰り寄せると、
これまた久々の40Up、上の写真の41cmのナイスバスでした。
これに気を良くして、ガンガン手返し良く攻めていくが、アタルのはHideの竿ばかりで、投げるとこ投げるとこでHitを飛ばし続け、最後には

惜しくもランカーならずの46cmをゲット!
結局、Hideは、46、45、43、30台2匹の計5匹、手元でバラシたり、ラインブレイクしたのを入れると8匹ほどになるでしょうか? 一方、Shuは41のみという体たらく


「まぁ、またエエことあるか?」と気を取り直して1:00に帰路に着きまして、Hideの家の前に着くと、Hideが
「やってもぉ~たぁ~


と、夜釣りに行くときに一番やってわいけない「家のカギ」を忘れるという「痛恨のミス


俺も手伝って、Hideの家の電話を鳴らすと、3回目ぐらいで「ハイ・・・


「あのぅ・・・お宅のお父さんが、家のカギを持たずに出てきてしまわはったんですが・・・玄関開けてもらえますぅ?


よかったよかった
