

3月24日に放送されたNHKの番組「自閉症の君との日々」を嫁さんが録画していたので今朝観ました。
「自閉症の僕が跳びはねる理由」という本を執筆した、東田直樹さんという方に密着したドキュメンタリー番組です。
自閉症って何となく認識しているだけで、あまり詳しくは知りませんでした。
この番組を観て僕は、自分の視野(色んな意味です。価値観や人生観、見識、判断力etc...)の狭さ、小ささを思い知らされました。
取材に当たったディレクターや自閉症の子どもを持つ親御さんなどが登場するのですが、みんな勘違いしていたり、思い込んでいたり、体裁を繕っていたりして、東田直樹さんのストレートで鋭い言葉に「ガツン!」と頭を殴られ、「ズキーン!」と心臓えぐられます。もちろん僕も同じです。
光秀の定理の感想でも書きましたが、「物事は必ず表裏一体で、一方からの主観や感情で捉えると間違う」ということでしょう。
早速、図書館で予約しましたよ!(60人待ちですが(^^;)
この番組のテロップは、自閉症の子どもを持つお父さんが、東田さんに「僕が息子にしてやれることはないか?」と聞いた時の東田さんの答えです。
自閉症とか関係なく、親として、大人として、改めて深く胸に刻みます。