「心ゆたかな暮らしを」  ~Shu’s Page

小説のレビュー、家族の出来事、趣味の事、スポーツ全般など、日々の出来事をつづりながら、一日一日を心豊かに過ごせれば・・・

1日2食健康法(朝食ぬき)

2006年12月21日 | 体・健康
1日2食健康法」ってご存知?

しかも朝食を抜くんですよ。

その根拠は・・・

>人間の体が食事を完全に消化吸収、排泄し終えるまで、
>18時間かかる。だから1日に1度、食事の間隔を
>この18時間ぶんあけないといけない。
>そうしないと内蔵は24時間つねに活動し続けることになるのだ。

ということですね。 別のHPを読んでいても・・・

>AM4:00~正午までが排泄(出す)
>正午~PM8:00までが摂取(食べる)
>PM8:00~AM4:00までが吸収(消化する)

本来、こういうリズムで体は動くべきなのだということですね。

したがって、朝の7時~8時という普通の人の朝食タイムは、「排泄タイム」なのです。 排泄タイムであるはずの時間帯に、また新しい食物を胃に流し込めば、「おいおいちょっと待ってくれよ!もう少しで全ての作業が完了するのに・・・」と胃腸が悲鳴を上げるわけですね。

まぁ「朝食重要論」もあるわけで・・・

>人間のエネルギーの源は、食事です。
>朝からたくさん食べることによって、
>朝からエンジン全開の体になります。
>脳のエネルギーは肝臓のグリコーゲンのみです。
>夕食でいくらエネルギーを補充していても、
>朝、エネルギー補充をしないとグリコーゲン不足になって、
>いくら脳を集中させようと思っても、
>脳が集中しない状態になります。
>ですから、ボリュームのない朝食では、学習にも
>スポーツにも好影響を及ぼさないことが、
>研究結果などから判明しています。

ですってよ!

まぁ論より証拠ですわ。 とりあえず、1週間ほど朝食抜きを実践してみて、「こらアカン!」と思ったらヤメますわ。

僕のまわりに「朝をしっかり食べて、昼食を抜いて、夜またドカっと食べる」という健康法?を実践されている人がいますが、そのお方も80歳を超えても超お元気です。

何が良いか?悪いか?その人によって千差万別でしょうから、自分に合うと思った健康法を思い込んで続けていくのが、一番いいと思います。

そして、他人や家族にその健康法を押し付けない!ことですね。

ちなみに、現在の私のデータは・・

体重:68㎏
体脂肪率:22.1%
BMI:23.2
です。 これがどのように変化していくのか楽しみですね。

ホテルグリーンプラザ白馬で満喫ホリデイ

2006年12月20日 | 雑感・日記的な
約10年前くらいになりますかね?スキーにハマっていた時期がありまして、ニセコから琵琶湖バレイまで、色んなゲレンデに行きましたし、色んなホテルに泊まりました。

中でも一番印象に残っているのが「ホテルグリーンプラザ白馬」ですね!

何せホテルから出た瞬間、そこはゲレンデなんですよ。よく旅行パンフレットなんかを読んでいると「ゲレ近」って言葉を見かけますが、ゲレ近なんてもんじゃないですよ!「ゲレ一体」ですわ。

僕らは友達と2組で普通のツインに泊まったんですが、今は「コルチナフロア」というのがありまして、まさにワンランク上のサービスを受けられます。

6Fのコルチナフロア専用のラウンジではフリードリンクで、なおかつインターネット使い放題、そして11種類の湯船と、目の前に広がる真っ白な雪景色をみながらの「湯プラザ」にも入り放題ですわね。

スキーやスノーボードを滑るのに、白馬コルチナゲレンデは雪質も最高ですし、コースレイアウトも初級者から上級者まで満足できるゲレンデだと思います。

ようやく子供も大きくなってきましたし、スキーはできなくとも、そり遊びや、一面の銀世界を見せながら、ゲレンデで雪遊びをするだけでもいいかなぁなんて思ってます。


その際は、是非ともコルチナフロアの「デラックスツインルーム」でゆったりくつろぎの家族団らん時間をすごしたいですね。

一面、真っ白の銀世界に浮かび上がる「ホテルグリーンプラザ白馬」の赤い屋根! 本当に美しい景色ですよ。 日本に居ることを忘れられそうです。

良かったですね亀田くん

2006年12月20日 | スポーツ
「亀田興毅が初防衛戦に勝利!!」


何とか最初から最期まで無事に観る事ができました。

僕は亀田ファンでも何でもないですが、亀田が勝って良かったと思います。 まぁこないだの試合は誰が見ても疑惑の判定ですし、モヤモヤしたものが残ってました。

しかし今回は誰が見ても亀田の勝ちでしょう。 ランダエタの動きも悪かったですが、それは亀田の動きが良かったから、そう見えたんでしょうね。

これで亀田家も枕を高くして眠れますし、良い新年を迎えることができるでしょう。 僕たちも、これで何となくモヤモヤしたものが吹っ飛びましたし、そりゃできればKOでガッチリ勝ってもらいたかったですが、KO勝利は派手な反面、それだけ打ち合いリスクも背負いますし、防衛戦としての戦い方は、亀田としてはあれでよかったと思います。

全然ランダエタにボクシングをさせてなかったですし、特に9R、10R、11Rは完璧でしたね。

これでライトフライ級は返上するのかどうかわかりませんが、今日の11Rまでの戦い方を続けて、これを更に進化させていけば、どんどん強く巧くなっていくでしょうね。

そうして結果を出し続けていれば、誰も文句は言わないと思いますよ。

頑張って欲しいですね。

いよいよ亀田再戦ですな!

2006年12月20日 | スポーツ
亀田VSランダエタ世界戦

賛否両論というか、「一賛九否両論」といいますか、国内外で物議をかもし出した、あの8月の試合から、待ちに待って?4ヶ月経ちましたねぇ。 

大方の予想通り、イマイチ盛り上がりに欠けてますな。

TBSも懲りてるでしょうし、早くも色んな布石を打ってますわね。

WBAも世界ボクシング協会としてのメンツがあるでしょうし、疑惑の判定は、もうないと断言できるでしょう。ジャッジも世界的メジャーな人たちを3人並べるようですし、公平公正な審判を期待しますわ。

さて、予想ですが、僕は亀田が10RぐらいでのKO勝ちするのではないかと思います。

ランダエタは「俺が負けたら八百長だと思ってくれ」という発言をしておりますが、これはどういう意味なんでしょう?

いずれにしても、ガチの試合ぶりを見せてくれるように祈ります。

それにしても、亀田のあの髪型はヤバいでしょう!? どう思われます皆さん?


またまた大分(しかも日帰り)

2006年12月19日 | 仕事
先月の21日・22日と1泊2日で大分出張にいってきた話は書きましたが、今回は、その続きって訳でもないですが、またまた大分県に出張に行ってきました。

朝9:35伊丹空港発ですわ!ホンマに! 「寝坊したらアカン!」と気合を入れすぎて、5:45に起きましたわ。

まぁ無事に空港に着いて、予定通り10:30には大分空港に到着。 お迎えの車に乗って走ること小一時間、着きましたよ大分駅前の中心街に。

さっそく、打ち合わせを兼ねての昼食会。それが済んで、本来の業務をこなし、大分市を2:30に出ました。

そして、少し足を伸ばして別府市の亀川というところへ別件の用事で出掛けまして、そこいで1時間あまり、人と会って、施設を見学したりして、そのまま空港へ向かい、大分空港に17:00着ですわ。

おみやげに、「大分空港限定 かぼす風味明太子」を買って、18:10発の伊丹行きに乗って、19:00無事に到着。

家に帰ると20:30でした。

体はそんなに疲れていませんが、精神的に疲れましたね。 本州を離れる時は是非とも1泊でお願いしたいものです。

京都ブライトンホテル

2006年12月16日 | 仕事
今日は仕事で京都ブライトンホテルに行きました。 この時期、どこのホテルもそれなりにイルミネーションを飾ってますね。

特に京都ホテルの角のやつは見事ですわ。

そしてブライトンホテルのやつも、高さがあって中々良かったですよ。(上記の写真)

そして、帰り道に平安女学院の前を通ると、これまた素晴らしいイルミネーションを展開されてました。

急いでいたんで、車を停めて見る訳にはいかなかったんですが、また改めてユックリ見に行きたいと思ってます。 

バルセロナってすごいねっ!

2006年12月15日 | スポーツ
バルサ4─0で快勝…ロナウジーニョも1点

何とか無事に観ることができましたわ^_^;

しかし、すごかったですね!特に後半わ! 今年のお正月の高校サッカーで日本一になった野洲高校が「セクシーサッカー」という代名詞。

>「セクシー・フットボール」
>元オランダ代表のスーパースターであるルート・フリットが
>掲げたサッカー。 96年にチェルシーで>プレーヤー兼監督に
>就任すると、ACミランやサンプドリアで長くプレーした経験を
>生かして、ビアリやゾラらイタリア代表のビッグネームを獲得。
>流れるような攻撃的なサッカーを目指した。

野洲高校とバルセロナとの比較対象に挙げるのもどうかと思いますが、本当に流れるようなワンタッチパスとシュート。まるでボール自身が意思をもって動いているかのような、とても美しいサッカーを見させていただきました。

雨の降りしきる中、時差ボケなんかも心配されましたが、4-0なんていう歴史的な勝利をバルセロナは挙げました。

相手のクラブアメリカだって北中米カリブ海の№1チームなのに、お金でももらっているかのような見事な負けっぷりでしたわ。

もちろんロナウジーニョは素晴らしかったですし、随所に「おおっ!」と叫んでしまうようなプレーが沢山ありました。 しかし、僕は「デコ」が大好きです! あの地味な雰囲気の顔と小さな体から、スゴいプレーを連発してましたね。

4点目の強烈なミドルシュートなんか完璧でしたね!

本当に良いサッカーを見せてもらいましたよ。 雨の中、観戦した6万人の方々は、本当に素晴らしい体験をされましたね。うらやましい限りです。

さて、日曜日はインテルナシオナルとの対決ですが、これまた激戦になるでしょうね!そして最後にはバルセロナがクラブ世界一に輝いて欲しいです。




久しぶりの落札

2006年12月15日 | 家づくり・雑貨
前に液晶テレビがきたことは書きましたね。

しかし、せっかくビエラがきたというのに、バッチリあうようなTV台というか、AVボードがなくて、前の家からあった飾り棚で代用していたんです。

これが、割りにマッチしていたんですが、やっぱり、せっかくなので、安くてデザインが良いのがあればAVボードを購入しようと計画していたんですね。

まぁこれがなかなかなくて、できればアンティーク物を買いたかったんですが、これこそ中々良い品がなく、2ヶ月ほど探し続けていました。

もちろん、お店やネットインテリアショップなんかもチェックしてましたし、Yahooオークションでも探していました。

その中に、先日からウォッチリストに入れて落札価格動向なんかをチェックしながら見ていたAVボードがあったんでが、これが中々良い感じで、我が家に合いそうな気がしてました。

もちろん最終的には、「送料込みで、○万円までなら入札して良し!」という、嫁さんの決済を頂いて、入札すると、予想していた額より大幅に安く落札できました。

早速、本日、郵便局より送金しましたんで、入金確認後3日前後で発送とのことでしたから、来週の中ごろには届くことでしょう!

また、Before & After 画像をUpしますね。

京都ラーメン小路 桂花

2006年12月14日 | ラーメン
昨日、大阪でラーメンを食べたにもかかわらず、「今日のお昼は何を食べようか?」と京都駅周辺をウロウロしていたところ、伊勢丹に用事を思い出して、「それじゃあ京都ラーメン小路で食べるか!」となりました。

前に、「博多 一幸舎」に行った件、「尾道 柿岡や」に行った件を書きましたし、「札幌ラーメン すみれ」にも以前行きました。

もちろん京都の「宝屋」にも行ったことはありますし、だんだん行く店も少なくなってきまして、結局「熊本ラーメン 桂花」に行きました。

昨日ラーメンで、しかも熊本ラーメンを食べた翌日に、また熊本ラーメンを食べるなんていうのは、頭がどうかしているのかと、自分でも思いますが、ラーメン好きは止まらないですね!

さぁ、そして表の券売機で、「太肉麺(ターローメン)950円」を買いました。

>舌にとろける豚角煮と生キャベツのトッピングで
>今なお絶大な人気です。厳選した豚骨を終日炊き続けた、
>見た目コッテリだがクドさのないスープ、歯切れの良い
>固麺は創業以来51年間、頑固に守り続けています。
>この度京都店では大人気の太肉用バラ肉やスープ材の
>豚骨まで千葉の契約農場から直送。厳選した健康素材を
>使用しています。安全と美味しさの追求は日々新たです。

とのことで、食べるのが楽しみでした。

早速、テーブルに運ばれてきた太肉麺を見ると、見た目も鮮やかな、キャベツの緑と、お肉やスープの茶色のコントラストも美しく、香りもほのかににんにくの香ばしい香りが漂います。

食べてみると、「ん?昨日のれんげラーメンの方が旨かったな」と思うほど、インパクトが薄く、「え??」という感じでしたが、食べ進むにつれて、だんだんと味わい深く、トロトロのチャーシュー(というか豚バラ煮込み)も濃い目の味で美味しかったです。

キャベツや茎ワカメのシャキシャキ感も楽しく、美味しくよばれました。

また、行ってみたいですね。「70点」です。

れんげラーメン in Osaka

2006年12月13日 | ラーメン
今日はねぇ、仕事で上本町まで行ってきました。いわゆる上六(上本町六丁目)ですわ。

近鉄や都ホテルがあり、なかなかの賑わいでしたよ。

そこで、せっかく行くので、ネットで事前にB級グルメ情報を検索し、旨いラーメン屋なんかを探したところ、「れんげラーメン」が、なかなか良さそうだったんで、ココに決めてました。

近鉄の西向にあるハイハイタウンという複合商業施設のB1にあるラーメン屋らしく、ハイハイタウンに入り、地下に降りると、そりゃもう、何ともいえない雰囲気



車じゃなければ、このカウンターに座って「ちょっと一杯」といきたくなるところですが、グッと我慢して、れんげラーメンを探しました。

地下街の一番奥にありました!「れんげラーメン」の文字が。店内に入ると、50歳~55歳くらいでしょうか? ご夫婦のような感じ。

店内には若いサラリーマンカップルが1組だけで、このカップルも昔からここに通っているらしい会話でした。

チャーシュー麺のれんげスープ(他に味噌・塩・しょうゆがある)を注文し、しばらくすると出てきましたよ



(写真は普通のれんげラーメンです。 僕が注文したチャーシュー麺は、厚切りチャーシューが6枚ほど入ってました。これまた美味でした)

「お待ちどお様ぁ!」という元気なオバちゃんの声とともに運ばれてきたのラーメンから、美味しそうな色と香りが・・・
\\( ⌒▽⌒ )//  一口スープをすすると、何ともいえない香ばしい味と香りが広がります!「ウマい!」と心の中で叫びました。 そして麺をすすると、これまた「ウマい!」と、心の中で叫びました。



HPを見ると、このオヤジさんが、「熊本ラーメンをモチーフに独自の仕込みで創りました。色・味・香り・コク・キレ・深み 頑固親父の追求は続きます・・・」と書いてあります。

その通り、色・味・香り・コク・キレ・深みが、どれをとっても高水準にあり、また食べたくなる味でした。 京都にあれば、僕の「ラーメンヘビーローテーション入り」は間違いないでしょう!!「85点!」ですわ!!

上本町にお越しの際は、ぜひとも「ハイハイタウン B1 れんげラーメン」を訪れてください。そして、カウンターで飲むもよし、立ち飲み屋で飲むも良し!一杯引っ掛けてお帰りくださいませ。