陶芸ブログにするといいながらも、この件は続けてきたのでこちらに書きます。
前回指摘された、舌の筋トレのサボり。今回はちゃんとやっておきました。
ワイヤーを外して、一旦クリーニング。
その後、歯の動きを促進するためということで、歯茎にレーザーを当てました。
へええ。そんな方法があるんだ。
私は根元から位置がずれているので、歯の動きは基本的にゆっくりのようです。
その後、新しいワイヤーをいれていただきました。
今回は、一本だけ低い位置にあった前歯を更に持ち上げるため、ワイヤーに「焼き」を入れてバネの力を強くしたそうです。
「古いやり方だけど、最新のワイヤーを扱ってたときより動きがいいので、最近はこちらに戻しています。」とのこと。
なんか、勉強熱心な先生っぽいですね。
前回聞き損ねた、上下の歯をつなぐように通した「顎間ゴム」の目的について。
犬歯の横は抜いているので、歯が横に倒れようとする動きを抑制するためだそうです。
なるほど。
今後がんがん使っていくそうです・・・。
これ、結構面倒なんだけどなぁ。
道のりは遠いです。
前回指摘された、舌の筋トレのサボり。今回はちゃんとやっておきました。
ワイヤーを外して、一旦クリーニング。
その後、歯の動きを促進するためということで、歯茎にレーザーを当てました。
へええ。そんな方法があるんだ。
私は根元から位置がずれているので、歯の動きは基本的にゆっくりのようです。
その後、新しいワイヤーをいれていただきました。
今回は、一本だけ低い位置にあった前歯を更に持ち上げるため、ワイヤーに「焼き」を入れてバネの力を強くしたそうです。
「古いやり方だけど、最新のワイヤーを扱ってたときより動きがいいので、最近はこちらに戻しています。」とのこと。
なんか、勉強熱心な先生っぽいですね。
前回聞き損ねた、上下の歯をつなぐように通した「顎間ゴム」の目的について。
犬歯の横は抜いているので、歯が横に倒れようとする動きを抑制するためだそうです。
なるほど。
今後がんがん使っていくそうです・・・。
これ、結構面倒なんだけどなぁ。
道のりは遠いです。