夏らしい暑さが戻り、関東は梅雨明けが宣言されました。
今日は、ポリマークレイで色々実験。
5ミリ以上の厚みのあるものは、一回で焼かずに、分けて焼くようなのですが、かんざしの玉はちょっと厳しい厚みの様子。
中身をクレイで作って焼いてからかぶせてみたり、アルミホイル入れてみたり、トイレットペーパーを芯にして作り、後から水につけて溶かすとかいろんなこと試してみました。
が、結局どれも仕上がりに微妙な不満が残ります。
結局、穴のあけ方を工夫しただけで問題なく焼けるようになりました。
あれ?
実験いらなかったですね^^;
まぁこんなことも良くあることです。
今回、珍しくかなり派手な色合いの玉を作りました。
紫のグラデーションに、ライムイエローとホワイト。
昨日のウミウシにもちょっと色合い似てるかしら?
実は、桔梗のムリー二(金太郎あめの棒状のアイテムのことです)を作ろうとしたんです。
クレイでは、ケーンと言うそうで、ムリーニはガラス工芸で使う用語です。
トンボ玉の作り方とかを以前から参考にしたりしているので、ついそちらの言葉になじんでます。
色々失敗しまくって、謎のお花もどきになってしまいましたが・・・
これを作った時に出た端っこが綺麗だったので、丸めて玉にしてみた次第です。
焼きあがったものがこちら。
ローズレッドのものは、更に色つけする予定。
シダの葉っぱを押し付けたものは、綺麗に模様が出てくれました。
ウミウシカラーの玉は、かんざしと帯飾りにしようかな。
今日は、ポリマークレイで色々実験。
5ミリ以上の厚みのあるものは、一回で焼かずに、分けて焼くようなのですが、かんざしの玉はちょっと厳しい厚みの様子。
中身をクレイで作って焼いてからかぶせてみたり、アルミホイル入れてみたり、トイレットペーパーを芯にして作り、後から水につけて溶かすとかいろんなこと試してみました。
が、結局どれも仕上がりに微妙な不満が残ります。
結局、穴のあけ方を工夫しただけで問題なく焼けるようになりました。
あれ?
実験いらなかったですね^^;
まぁこんなことも良くあることです。
今回、珍しくかなり派手な色合いの玉を作りました。
紫のグラデーションに、ライムイエローとホワイト。
昨日のウミウシにもちょっと色合い似てるかしら?
実は、桔梗のムリー二(金太郎あめの棒状のアイテムのことです)を作ろうとしたんです。
クレイでは、ケーンと言うそうで、ムリーニはガラス工芸で使う用語です。
トンボ玉の作り方とかを以前から参考にしたりしているので、ついそちらの言葉になじんでます。
色々失敗しまくって、謎のお花もどきになってしまいましたが・・・
これを作った時に出た端っこが綺麗だったので、丸めて玉にしてみた次第です。
焼きあがったものがこちら。
ローズレッドのものは、更に色つけする予定。
シダの葉っぱを押し付けたものは、綺麗に模様が出てくれました。
ウミウシカラーの玉は、かんざしと帯飾りにしようかな。