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コロナは、五六七。
かつて、大本神業により、世の立て替え立て直しを唱えた、出口王仁三郎、尋仁聖師は、霊界物語にて、弥勒を五六七と数霊で述べられた。
是に意義を見出だすが人。
コロナウイルスの初期はかつての昔に発見され、今でこそ、超有名となっているが、今の世の新型、コロナウイルス。
それを弥勒の数霊である五六七に、その意義を妄想する。
真に神の道を歩む者に、虚言と語呂合わせに、真義なく、ただ、世の安寧を臨むのみ。
されど、今の日本人は、流言に惑わされ、人の糞を拭う紙をマスクと混同し、
我が糞を拭う紙を優先し、他人の糞を拭う紙を思いやる事なく、他人の糞を拭う紙を、奪うなり。
これを「我良しの世(体主霊従)。」と申します。
天知る地知る、吾が知る。
人類の終焉が、近いと言う事だ。
やれやれだ。
ノアの方舟は、人を生かす、神の機関。
いっそ、死んだ方がマシの氣幹。
三千世界、一度に開く梅の花。
国祖は、嘗ての世において、幾度の機会を示された。
人類は愚かで、幾度も何万会も、失敗する。
如何に、人の智能が上がり昇ろうとも、我良しの思考により、今まで得た糧が奪われ返るのである。
はあはあはあ、やれやれだぜ。