玄徳道

道を語るブログです。

令和五年三月八日、小長谷修聖 三六九神示霊視篇。

2023-03-23 17:25:00 | 神示道
薄暗い夜空に大なる赤龍が赤黒い炎を吹きながら舞い、その頭上に大きな赤鬼が乗り龍の髭を持ってあやつるが如く上に舞い上がりながら、ロシアのクレムリン宮殿、そして、中国の紫禁城、上空を行ったり来たりしており、その龍の後ろに小さい赤龍が何頭もついた.飛んでおりました。

(注 赤き辰や赤い鬼は、ロシアや中国の事であり、小さい龍は、ロシアや中国に従う国。)

次に出雲の熊野神社の神楽殿で、出口聖師が素戔嗚尊に扮し、八岐大蛇退治の舞をされていました。

(注 八岐大蛇は頭がたくさんあって、治らぬ体主霊従の今の世界を象徴し、その退治、即ち世の立替立直しに、素戔嗚尊が活動される時代である事の御示しであろう。天照大神を厳霊とすれば、素戔嗚尊は瑞霊となる。)

次に兵庫県豊岡市にある、海抜五六七mの来日山と九州上五島に海抜三六九の丹那山の一二三滝(ひふみのたき)が拝されました。

注、

   三
五六七=みろくの理合が示される。
   九

来日岳は昭和四十六年五月十八日山開き神示に仕え、丹那山一二三滝は昭和四十八年五月二十七日に神事に奉仕す。

一二三の滝の下に石佛が沢山、祭られてあり、その後、光の道より、弥勒佛の石像を祭る。
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