何作かレビューが溜まっているのでちょい簡単に
ニール・ブロムカンプ作品としては、『第9地区』の味わいに似た感じという印象。
展開が速いので、あんまり深く考えず、飽きずに観られると思います。
ひとつ、途中で気付いたことが…
(あれ?ニール・ブロムカンプ監督作品なのに、シャールト・コプリーが出ていない?)
シャールト・コプリーは、監督の高校時代からの友人だそうで『第9地区』からは、ずっと出演しているのです。
見たら絶対わかるはずだし、ほんの脇役程度で使うわけはないだろうしで、結局最後まで出てきませんでした。
と思ったら、エンドクレジットに入った途端、大きく“Sharlto Copley”の文字が!!
「え~!?どこに出てたの~?」と一瞬思いましたが、即理解しました。
“チャッピー”のモーションキャプチャーだ…
そもそも、チャッピーを誰かが演じてるということ自体忘れてました
姿はあんなだし、声は電子的に加工されてるしでわかるわけないんだけど。
チラシにはシャールト・コプリーの名前があったはずなのに失念していました。
やっぱよく考えたら、この人を出さないわけがないんですよね
で、物語はラストそれなりにじ~んと来るものがあるのですが、シリアスなシーンで出てくる“テンション”の文字に笑ってしまいました。
いやあれ、日本人だったら絶対笑うって…
ニール・ブロムカンプ作品としては、『第9地区』の味わいに似た感じという印象。
展開が速いので、あんまり深く考えず、飽きずに観られると思います。
ひとつ、途中で気付いたことが…
(あれ?ニール・ブロムカンプ監督作品なのに、シャールト・コプリーが出ていない?)
シャールト・コプリーは、監督の高校時代からの友人だそうで『第9地区』からは、ずっと出演しているのです。
見たら絶対わかるはずだし、ほんの脇役程度で使うわけはないだろうしで、結局最後まで出てきませんでした。
と思ったら、エンドクレジットに入った途端、大きく“Sharlto Copley”の文字が!!
「え~!?どこに出てたの~?」と一瞬思いましたが、即理解しました。
“チャッピー”のモーションキャプチャーだ…
そもそも、チャッピーを誰かが演じてるということ自体忘れてました
姿はあんなだし、声は電子的に加工されてるしでわかるわけないんだけど。
チラシにはシャールト・コプリーの名前があったはずなのに失念していました。
やっぱよく考えたら、この人を出さないわけがないんですよね
で、物語はラストそれなりにじ~んと来るものがあるのですが、シリアスなシーンで出てくる“テンション”の文字に笑ってしまいました。
いやあれ、日本人だったら絶対笑うって…