「アキラ」や「童夢」で有名な大友克洋が復帰します。
僕の中では松本大洋と並ぶ巨匠です。
いまいち内容わからない短編も多いですが、つい何度か読み返したくなります。
今のマンガも音楽と一緒で口当たりがよくて画力もあるとは思いますが、独特の世界観もってる作家に魅かれます。
やっぱりマンガ、いや本って紙で読みたいですね~
紙の質や印刷のかすれ、めくる音などなど全てが重なっての「マンガ」ですからね~
やっぱりIパッドは遠いみたいです。
そう言えば、「愛と誠」が映画化だとか。
なんで今頃なんですかね~梶原流の熱すぎる恋愛ドラマですが、今の子らに受けるのかな?
「君の為に死ねる」の石清水君なんて、その当時はウラナリナンパ野郎ですが、今の時代だったら十分硬派やな~
蔵王権太って出るのかな~ちょと見てみたい気もするが。。。
明日は練習あります、アナログで熱く頑張りましょう!