<読書メモ 2016年12月 ①>
カッコ内は、2022年現在の補足コメントです。
『紅花ノ邨 居眠り磐音江戸双紙 26』佐伯泰英
元許嫁の窮地を救いに山形へ。
って、数週間もかけて歩いているうちに
手遅れになるものではなかろうか。
そこはのんびり歩いてちゃダメだろ!
とか思ってしまったけど、
そういうつっこみはお呼びではないようで。
藩政に関わる問題なら、一介の浪人が首突っ込んでは
いけない気がするのだけど、
そこもまた良し!ということで。
『石榴ノ蠅 居眠り磐音江戸双紙 27』佐伯泰英
ちょっとした藩の跡継ぎ問題に首突っ込んだり、
将軍の跡取りをうなぎ屋につれていったり、
御用を手伝ったり。
小さい事件があちこちに散らばっている感じ。
大事件の前の繋ぎの巻かな?
(2016年11月の補足で<居眠り磐音>シリーズが
3冊しかなかったと書いた早々に
4冊目5冊目あるやんけ!と思いますよね。
適当で申し訳ない。
ついでに、あと一冊あった模様(この翌月に読みます)。
今回読んだのはシリーズ26、27冊目。
ストーリー的にも序盤の波瀾万丈が落ち着いて
色々とネタを探っている頃合いかな?
比較的平和な後半戦かな?なんて思いました。
が、このシリーズは全51巻もあるそうです。すげ〜。)
カッコ内は、2022年現在の補足コメントです。
『紅花ノ邨 居眠り磐音江戸双紙 26』佐伯泰英
元許嫁の窮地を救いに山形へ。
って、数週間もかけて歩いているうちに
手遅れになるものではなかろうか。
そこはのんびり歩いてちゃダメだろ!
とか思ってしまったけど、
そういうつっこみはお呼びではないようで。
藩政に関わる問題なら、一介の浪人が首突っ込んでは
いけない気がするのだけど、
そこもまた良し!ということで。
『石榴ノ蠅 居眠り磐音江戸双紙 27』佐伯泰英
ちょっとした藩の跡継ぎ問題に首突っ込んだり、
将軍の跡取りをうなぎ屋につれていったり、
御用を手伝ったり。
小さい事件があちこちに散らばっている感じ。
大事件の前の繋ぎの巻かな?
(2016年11月の補足で<居眠り磐音>シリーズが
3冊しかなかったと書いた早々に
4冊目5冊目あるやんけ!と思いますよね。
適当で申し訳ない。
ついでに、あと一冊あった模様(この翌月に読みます)。
今回読んだのはシリーズ26、27冊目。
ストーリー的にも序盤の波瀾万丈が落ち着いて
色々とネタを探っている頃合いかな?
比較的平和な後半戦かな?なんて思いました。
が、このシリーズは全51巻もあるそうです。すげ〜。)
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