<読書メモ 2016年8月 ③>
カッコ内は、2022年現在の補足コメントです。
『月に繭 地には果実』福井晴敏
ガンダムターンAのノベライズ。
と聞いていたので、ガンダムをほとんど知らない
という理由で避けていた。
監督の初期プロットをベースに作者が創り上げた
小説だと聞き及び、それなら読めるかなと思って手に取った次第
(例のごとく会社文庫で発掘した)。
どうでもいいけど、「黒歴史」という言葉の語源が
この作品らしい。
すごいな富野由悠季(よしゆき)。
登場人物が全員、精神的にも実年齢的にも幼すぎて、
作者が得意とするかっこわるかっこいいオッサンが活躍しない。
残念。
もう、それだけでホント残念。
というか、こんな幼い子たちしかいないの?
この世界大丈夫?と思った。
(補足なし)
カッコ内は、2022年現在の補足コメントです。
『月に繭 地には果実』福井晴敏
ガンダムターンAのノベライズ。
と聞いていたので、ガンダムをほとんど知らない
という理由で避けていた。
監督の初期プロットをベースに作者が創り上げた
小説だと聞き及び、それなら読めるかなと思って手に取った次第
(例のごとく会社文庫で発掘した)。
どうでもいいけど、「黒歴史」という言葉の語源が
この作品らしい。
すごいな富野由悠季(よしゆき)。
登場人物が全員、精神的にも実年齢的にも幼すぎて、
作者が得意とするかっこわるかっこいいオッサンが活躍しない。
残念。
もう、それだけでホント残念。
というか、こんな幼い子たちしかいないの?
この世界大丈夫?と思った。
(補足なし)
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