クロスファイトビーダマン CB-52 スロット=ビードル
eチャージシステム搭載ビーダマン、3体目。
扱いやすい、コントロールタイプのビーダマンです。
パッケージ
ガルバーン、ドラヴァイスはパッケージ状態で目にシールが貼られていましたが、ビードルは目のシールは貼られていません。
スロット=ビードル
ハチモチーフのビーダマン。
背中から伸びたレールが目を引きます。
ビードルは、五龍でも五神でも無いビーダマン。瞳がないデザインは以前から同種のビーダマンでも同様でしたが、
目のシールが貼られていないのもそのせい?
頭部
肩のパーツで、頭部側面がわかりづらくなってますね。外して取れば良かった。
ちなみに肩の蜂の巣状のパーツは、持った時のグリップの役割。
額に開いた穴はスコープ。中心のハチの針状の部分はサイトになっています。
この部分は、頭部にビーダマをストックしていても見ることが出来ます。さすがにマガジンを付けたら見えなくなります。
腕のエンブレム。
ドラヴァイス同様に横押しタイプ。パワー補正レベルは4。
ドラヴァイスもビードルも、バレルジョイント部でストッパーがかかるので、補正レベル的には変わらないん
じゃないかと思うのですが、エンブレムを押した時のストローク幅やホールドパーツを押さえる部分の形状が
少し違ってたりするので、その辺でレベルに違いが出るのかな。
ガルバーンは、バレルジョイントのさらに内側までホールドパーツを押さえられるので、パワーレベルが高い
のも納得。
スロットコア
下に伸びたトリガーとそれに対応したレールを持つコア。
レールのお陰で、トリガーがブレること無くビーダマを撃てるというもの。
トリガーとレール。
レール部分は後付け式。
トリガーの取り付けは他の機種同様。
レールは他のコアに移植できるんでないかな? と思ってみたら無理でした。
スロットコアにはレールを引っ掛けるための穴が後ろに開いているのですが、他のコアには開いていなかったのが原因。
ソニックコアに付けられたら、良さそうだったのですが。
ホールドパーツは割とスタンダードな形状。
爪が上に長めなのは、セーフティのため。
ビーダマ装填
ストッパーが上がった状態だと、ホールドパーツの爪がビーダマに触れるのは、下側の部分のみ。
ストッパーが降りた状態だと、ホールドパーツも下に降りている為、ビーダマに触れるのは爪の上部分となります。
この爪の上部分、内側がえぐれてたり段差があったりして細くなっています。その為ストッパーが降りた状態では
ビーダマの威力はかなり弱いものに。
この数ミリほどの違いでも威力が随分変わってます。
eチャージシステム搭載の3機。
新システムの初期だからか、パワー(&連射)・連射・コントロールとバランスのとれたラインナップ。
肩のグリップが丁度良い曲面具合で、eチャージ第一弾の中では自分の指には一番しっくり来ました。エンブレムも
押しやすく使いやすいビーダマンです。
前シリーズでは、龍ビーダマンはメッキパーツ使用の為か少し高額でしたが、今シリーズではメッキパーツはなく
全種一律の値段になってます。
一律で値上がりもしていますが。組立済みになったから?
関係ないけど、最近ワタル2を見た影響もあって、ビードルの成型色を見ているとプラクションの龍星丸を思い出します。
過去記事 クロスファイトビーダマン
クロスファイトビーダマン ソニック=ドラヴァイス
クロスファイトビーダマン ドライブ=ガルバーン
クロスファイトビーダマン スピン=ドラヴァイス
クロスファイトビーダマン ローディング=ダイルス
クロスファイトビーダマン レブ=ドラヴァイス
クロスファイトビーダマン スマッシュ=ドラゴルド
クロスファイトビーダマン バースト=バイソン
ジャッカー プラス マガジン
クロスファイトビーダマン ドリフト=ジャッカー
クロスファイトビーダマン ツイン=ドラゼロス
クロスファイトビーダマン ラウンド=タイガル
クロスファイトビーダマン スピン=レオージャ
クロスファイトビーダマン フォース=ドラグレン
クロスファイトビーダマン ランダムスターター2012 辰
クロスファイトビーダマン
eチャージシステム搭載ビーダマン、3体目。
扱いやすい、コントロールタイプのビーダマンです。
パッケージ
ガルバーン、ドラヴァイスはパッケージ状態で目にシールが貼られていましたが、ビードルは目のシールは貼られていません。
スロット=ビードル
ハチモチーフのビーダマン。
背中から伸びたレールが目を引きます。
ビードルは、五龍でも五神でも無いビーダマン。瞳がないデザインは以前から同種のビーダマンでも同様でしたが、
目のシールが貼られていないのもそのせい?
頭部
肩のパーツで、頭部側面がわかりづらくなってますね。外して取れば良かった。
ちなみに肩の蜂の巣状のパーツは、持った時のグリップの役割。
額に開いた穴はスコープ。中心のハチの針状の部分はサイトになっています。
この部分は、頭部にビーダマをストックしていても見ることが出来ます。さすがにマガジンを付けたら見えなくなります。
腕のエンブレム。
ドラヴァイス同様に横押しタイプ。パワー補正レベルは4。
ドラヴァイスもビードルも、バレルジョイント部でストッパーがかかるので、補正レベル的には変わらないん
じゃないかと思うのですが、エンブレムを押した時のストローク幅やホールドパーツを押さえる部分の形状が
少し違ってたりするので、その辺でレベルに違いが出るのかな。
ガルバーンは、バレルジョイントのさらに内側までホールドパーツを押さえられるので、パワーレベルが高い
のも納得。
スロットコア
下に伸びたトリガーとそれに対応したレールを持つコア。
レールのお陰で、トリガーがブレること無くビーダマを撃てるというもの。
トリガーとレール。
レール部分は後付け式。
トリガーの取り付けは他の機種同様。
レールは他のコアに移植できるんでないかな? と思ってみたら無理でした。
スロットコアにはレールを引っ掛けるための穴が後ろに開いているのですが、他のコアには開いていなかったのが原因。
ソニックコアに付けられたら、良さそうだったのですが。
ホールドパーツは割とスタンダードな形状。
爪が上に長めなのは、セーフティのため。
ビーダマ装填
ストッパーが上がった状態だと、ホールドパーツの爪がビーダマに触れるのは、下側の部分のみ。
ストッパーが降りた状態だと、ホールドパーツも下に降りている為、ビーダマに触れるのは爪の上部分となります。
この爪の上部分、内側がえぐれてたり段差があったりして細くなっています。その為ストッパーが降りた状態では
ビーダマの威力はかなり弱いものに。
この数ミリほどの違いでも威力が随分変わってます。
eチャージシステム搭載の3機。
新システムの初期だからか、パワー(&連射)・連射・コントロールとバランスのとれたラインナップ。
肩のグリップが丁度良い曲面具合で、eチャージ第一弾の中では自分の指には一番しっくり来ました。エンブレムも
押しやすく使いやすいビーダマンです。
前シリーズでは、龍ビーダマンはメッキパーツ使用の為か少し高額でしたが、今シリーズではメッキパーツはなく
全種一律の値段になってます。
一律で値上がりもしていますが。組立済みになったから?
関係ないけど、最近ワタル2を見た影響もあって、ビードルの成型色を見ているとプラクションの龍星丸を思い出します。
過去記事 クロスファイトビーダマン
クロスファイトビーダマン ソニック=ドラヴァイス
クロスファイトビーダマン ドライブ=ガルバーン
クロスファイトビーダマン スピン=ドラヴァイス
クロスファイトビーダマン ローディング=ダイルス
クロスファイトビーダマン レブ=ドラヴァイス
クロスファイトビーダマン スマッシュ=ドラゴルド
クロスファイトビーダマン バースト=バイソン
ジャッカー プラス マガジン
クロスファイトビーダマン ドリフト=ジャッカー
クロスファイトビーダマン ツイン=ドラゼロス
クロスファイトビーダマン ラウンド=タイガル
クロスファイトビーダマン スピン=レオージャ
クロスファイトビーダマン フォース=ドラグレン
クロスファイトビーダマン ランダムスターター2012 辰
クロスファイトビーダマン