パチ組み 三国伝 真 張飛ガンダム

　SDガンダム三国伝 ブレイブバトルウォーリアーズ002 真 張飛ガンダム
　ブレイブバトルウォーリアーズ第2弾。張飛ガンダム。キットはBB戦士の仕様変更版。成型色、シール変更。
新規ランナー付属。

　
　箱

　
　新規ランナー
　右肩鎧のパーツ。

　
　シール
　目のシールは通常時と戦闘時の2種類。
　
　

　
　軽装

　

　

　

　
　張飛ガンダム
　左腕や右足等に輪っか状のパーツが付いていて、左右非対称のデザイン。
　手首は左手首は開いて角度が付いている物。右手首も穴が広がって角度が付いている物。
　
　
　頭
　兜が後ろに張り出しています。

　
　体

　
　右肩鎧
　今回の新規パーツ。

　

　
　切断された後の改修後の肩パーツも付属。
　BB戦士版ではこちらの肩のみ付属していました。BBWでは両方付属。

　
　可動
　兜の後部が背中の刃と干渉します。

　
　武器
　雷蛇。

　
　背中の刃を合体させて大雷蛇に。

　ポーズ
　

　

　

　
　

　張飛ガンダム。兜や左右非対称なデザインが面白い武将。ただギミックは武器のパワーアップのみと
抑え目。
　Brave Battle Warriors　アニメのタイトルやキットのシリーズにも使われているBB戦士をもじった
名称。略すとBBW？
　

　過去記事 パチ組み 三国伝BBW
　
　パチ組み 三国伝 真 劉備ガンダム

　　

パチ組み 三国伝 真 劉備ガンダム

　SDガンダム三国伝 ブレイブバトルウォーリアーズ001 真 劉備ガンダム
　4月からのTVアニメに合わせて三国伝のプラモデルシリーズが再び一からスタート。SDガンダム三国伝と
して独立したシリーズになりました。
第一弾は真 劉備ガンダム。BB戦士版の仕様変更品で成型色、シールが変更され新規ランナーが付属。

　
　箱
　CGを使ったパッケージデザイン。

　
　新規ランナー
　真龍帝剣とマウントパーツ。

　
　シール
　目のシールが2種類。通常時と戦闘時。微妙に違う。

　

　
　軽装
　劉備の軽装はちょんまげが付く。腰鎧を装着するため腰がちょっと貧相。

　

　

　

　
　劉備ガンダム
　BB戦士版から成型色が変更されていますが、全体的に彩度が落ちて落ち着いた色味になった印象。
　金のパーツのランナーを切ったときの感触は他の色に比べて硬く感じた。

　
　顔

　
　体

　
　今回の一番の変更点。背中に真龍帝剣を背負うようになった。
　この組み合わせになったことで今回の劉備は赤い牙龍刀は装備していない？

　
　覚醒後の真龍帝剣も装備可能。

　
　パーツは残っているので、BB戦士と同じ組み方も可能。

　
　バックパックの羽根は展開可能

　
　可動
　
　
　武器
　青い爪龍刀
　赤い牙龍刀
　
　
　真龍帝剣
　こちらは覚醒前。

　
　こっちは覚醒後の真龍帝剣。
　新規パーツ。

　ポーズ
　

　

　
　
　

　


　真 劉備ガンダム。第一弾だけあって特別凝ったギミックもない、いたってベーシックなキット。
そういや腰に鎧を装着するのって、三国伝初期の頃しか無かったような。
　新シリーズとはいえ、大半が既発売のキットの仕様変更だから、BB戦士版を持ってるとあまり新鮮味が
ないですな。それでも最後まで買い続けるつもりではあります。取説漫画も新作だし。
　

E缶

　ロックマンシリーズで、ロックマンのライフを完全回復させるアイテム、E缶。
　そのE缶を模したドリンク。以前ロックマン９が出たころに発売されましたが、今春新作のロックマン１０が
出るのに合わせて、E缶も再び発売されました。前に出たE缶と同じではなく大きな変更がされています。

　
　E缶
　前の時も思ったけど、E缶ってもっと太い缶のイメージ。

　
　うしろ
　ロックマン１０の告知。

　
　アップ
　告知の上に気になる一言。「内容液は黒です。」
　今回のE缶の中身は黒い。

　
　中身をコップに入れた。
　ほんとに黒い。しかし液体の色自体は濃い青で、量があると黒く見える、といったほうが正しい。
　前回はスポーツドリンク然とした普通の色でした。何故こんなことに。


　飲んで見て、味は前回のとそんなに違いはないと思います。スポーツドリンクっぽい味。
　ちなみに秋葉原のコトブキヤで買ったんですけど、売り場に貼ってあったPOPに「飲んだ後は歯が
青くなります。」みたいなことが書かれていました。そりゃこんだけ色が濃ければ青くもなるだろうなあ。
　ロックマン１０、もう来週には配信開始。楽しみ。

超合体リボルギャリー

　超合体リボルギャリー
　仮面ライダーＷのリボルギャリーの食玩。
　四分割されていて、4種集めて合体させることで全長180ｍｍのリボルギャリーが完成します。塗装済み一部組み立て。

　
　Aパーツ
　ランナーパーツあり。
　
　
　ハードボイルダー付属。サイクロンジョーカー搭乗。

　
　Bパーツ

　
　ハードタービュラー。ヒートメタル搭乗。

　
　ハードタービュラーの翼はたたむことが可能。

　
　Cパーツ

　
　ハードスプラッシャー。　ルナトリガー搭乗。

　
　ハードスプラッシャーのサイド部分はたたむことが可能。

　
　Dパーツ
　ランナーパーツあり。

　
　ハードボイルダー スタートダッシュモード。サイクロンジョーカー搭乗。
　サイクロンジョーカーのフィギュアはAパーツのと同じ物。なので全部集めるとサイクロンジョーカーの
フィギュアが2体になります。
　ハードボイルダー2種は支えパーツを使います。

　
　マシン4台
　マシン前部と後部は分離可能。
　タイヤは変形できない固定式で、コロ走行は不可。

　
　フィギュアは取り外し可能。ディフォルメされています。腕のみ可動。
　マシンに乗れるように腰がかがんでいるので立たせられない。
　

　

　

　

　
　リボルギャリー
　4つのパーツが合体してリボルギャリーに。全長約180mm。シールは無く塗装済み。
　タイヤはコロ走行可能。
　
　
　底面にもディテール。

　

　

　
　車幅はトミカタウンのつながる道路に収まるサイズ。

　
　リボルギャリー展開。
　マスクドハッチを開いてスロープを前に向ける。
　DXの様にレバーを使った自動換装は出来ず、ユニット換装は手動で行います。

　
　ドラム
　マシンのバックユニットを収納します。
　ドラムは回転可能。ちょうど良い位置でロックされるようになっています。
　写真ではマシン前部も付いていますが、マシン前部を取り外すことももちろん可能。

　
　バックユニットを収納していない状態。

　

　
　ハードボイルダーはブースター有りでも無しでも収納可能。

　

　

　
　ハードボイルダー発進

　

　
　ハードタービュラー発進

　

　
　ハードスプラッシャー発進
　マシン前部の車輪が非変形だからハードボイルダーとそれ以外とで前部を交換しなければならないのが面倒。
変形可能に加工出来るかな？　
　
　
　リボルギャリー、DXは場所取りそうで買ってなかったんですけど、食玩なら手ごろな大きさで飾る分には
これぐらいでちょうど良いです。
　手ごろな大きさとはいえ、食玩であるという事を考えるとかなりのボリューム。