年末年始は忘年会や新年会と飲会の多いシーズンだ。
サラリーマン時代は主に忘年会が多かったが、脱サラ後は忘年会はほとんど無くなった。
忘年会や新年会は主に組織もしくは、グループが前提となる場合が多い。
二人や三人でも、忘年会や新年会だが、普段の飲会との区別が付きにくい。
やはり、忘年会や新年会は、親しい人達や、そうでない人も、グループなり組織として、一緒に関係のあった人達が酒を飲んで親交を深めチームワークをよくすることに繋がるのだろう。
無論、新年会や忘年会が、そんな面倒くさいことを目標にやっているはずもなく、習慣的に懇親会や慰労会を兼ねてやっているのだろう。
海外ではそのような習慣はあるのだろうか。
それにしても日本では、何かあるたびに飲むことが多い。
飲むことそのものが楽しいし、飲んだ後親交が深くなることが多く、いわゆる飲み友達になる。
でも下戸の人にとっては、飲会は苦痛なのだろうが、中には、飲めなくても飲会が好きという人もいた。
私のサラリーマン時代は、毎週一回以上同僚や友人たちと主に、梅田あたりにのみに行った。
工業高校を卒業して最初に10年弱勤めた会社が、大阪市北区の天神橋筋近くにあったための実に行くところが、自然に梅田に向ったのだ。
その当時、残業を終えて週数回は、阪急東通りを大阪駅に向かい、馴染みの飲み屋やスナック(ほとんどが友人や先輩が開拓した行きつけの飲み屋だ。)に通った。
ある程度馴染みになった店では、一人でも飲みに行った。
会社を変わってからも、新しい会社の同僚たちとの行きつけの飲み屋は、梅田になった。
脱サラしてからも、友人や元同僚たちのたまり場のスナックや、飲み屋があったので、週一回程度通ったが、その後こちらの懐具合が怪しくなったのと、お店も廃業したので、それ以来飲食店に通う習慣は無くなった。
最近の飲会は、同窓会程度で、後はギャラリーでのパーティーに参加する程度だ。
ギャラリー関係のパーティーは良く開かれる。
ギャラリーが元気あった頃は、毎週のごとく多くのギャラリーでオープニングパーティーをやっていた。
そのようなパーティーは、ギャラリー主催の場合と、作家主催の場合があって、作家主催の場合も多い。
ギャラリーや作家主催のパーティーの場合、持ち込み歓迎の場合や会費制の場合もある。
出来るだけお互いに出し合って、ギャラリーや作家の負担を減らし、お互いに楽しもうという傾向だ。
ただ、懇意にしている作家がしていても、初めてのギャラリーで遠くにある場合は、行かないことが多い。
遠方の場合行き帰りに時間が掛かるし、酔っ払って土地勘の無いところから帰るのは、何が起こるかわからないので、避けている。
よく知っている画廊の場合は、そのような制約は少なくなり、懇意にしている作家の場合は、行ってみたいとも思うが、後は時間の都合や、交通費との兼ね合いだけである。(ぎりぎりの生活をしていると交通費も重要なファクターになる。)
追
飲会に参加すると二日酔いになりやすいが、その対策は以前のブログ「二日酔い対策」にまとめてある。http://blog.goo.ne.jp/sksoo/e/8f594f83a87d9511c40c13071063cbf8
サラリーマン時代は主に忘年会が多かったが、脱サラ後は忘年会はほとんど無くなった。
忘年会や新年会は主に組織もしくは、グループが前提となる場合が多い。
二人や三人でも、忘年会や新年会だが、普段の飲会との区別が付きにくい。
やはり、忘年会や新年会は、親しい人達や、そうでない人も、グループなり組織として、一緒に関係のあった人達が酒を飲んで親交を深めチームワークをよくすることに繋がるのだろう。
無論、新年会や忘年会が、そんな面倒くさいことを目標にやっているはずもなく、習慣的に懇親会や慰労会を兼ねてやっているのだろう。
海外ではそのような習慣はあるのだろうか。
それにしても日本では、何かあるたびに飲むことが多い。
飲むことそのものが楽しいし、飲んだ後親交が深くなることが多く、いわゆる飲み友達になる。
でも下戸の人にとっては、飲会は苦痛なのだろうが、中には、飲めなくても飲会が好きという人もいた。
私のサラリーマン時代は、毎週一回以上同僚や友人たちと主に、梅田あたりにのみに行った。
工業高校を卒業して最初に10年弱勤めた会社が、大阪市北区の天神橋筋近くにあったための実に行くところが、自然に梅田に向ったのだ。
その当時、残業を終えて週数回は、阪急東通りを大阪駅に向かい、馴染みの飲み屋やスナック(ほとんどが友人や先輩が開拓した行きつけの飲み屋だ。)に通った。
ある程度馴染みになった店では、一人でも飲みに行った。
会社を変わってからも、新しい会社の同僚たちとの行きつけの飲み屋は、梅田になった。
脱サラしてからも、友人や元同僚たちのたまり場のスナックや、飲み屋があったので、週一回程度通ったが、その後こちらの懐具合が怪しくなったのと、お店も廃業したので、それ以来飲食店に通う習慣は無くなった。
最近の飲会は、同窓会程度で、後はギャラリーでのパーティーに参加する程度だ。
ギャラリー関係のパーティーは良く開かれる。
ギャラリーが元気あった頃は、毎週のごとく多くのギャラリーでオープニングパーティーをやっていた。
そのようなパーティーは、ギャラリー主催の場合と、作家主催の場合があって、作家主催の場合も多い。
ギャラリーや作家主催のパーティーの場合、持ち込み歓迎の場合や会費制の場合もある。
出来るだけお互いに出し合って、ギャラリーや作家の負担を減らし、お互いに楽しもうという傾向だ。
ただ、懇意にしている作家がしていても、初めてのギャラリーで遠くにある場合は、行かないことが多い。
遠方の場合行き帰りに時間が掛かるし、酔っ払って土地勘の無いところから帰るのは、何が起こるかわからないので、避けている。
よく知っている画廊の場合は、そのような制約は少なくなり、懇意にしている作家の場合は、行ってみたいとも思うが、後は時間の都合や、交通費との兼ね合いだけである。(ぎりぎりの生活をしていると交通費も重要なファクターになる。)
追
飲会に参加すると二日酔いになりやすいが、その対策は以前のブログ「二日酔い対策」にまとめてある。http://blog.goo.ne.jp/sksoo/e/8f594f83a87d9511c40c13071063cbf8