散歩者goo 

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昨日記150529金(興味本位の話・本当の話 ジム 西天満)

2015年05月30日 11時38分54秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
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このブログの人気記事で「高齢者ストーカー・・」が連日トップになっている。
何かゴシップなり、エロいことでも書いてあると思って見る人も多いのだろう。
ブログに書きネットで公開すると、世界中に公開されていることになるので、たまに間違ったことを書くこともあるが、できる限り間違いのないことを書きたいと思っている。
自分のことを暴露して、読者数を増やそうとも思っていない。
そういう意味で、興味本位で見られたり、揚げ足取りで見られたりするのは、面白くない。

そうでなくても、平気で悪意のある話をねつ造して流す人もいた。
例えば、具体的に言うとギャラリー経営していた時に、私が女たらしといった噂を、あるグループから流されたことがあった。(過去の話で、全く気にはしていないが、教訓として記憶していて、関係者とも問題なく普通の付き合いがある。)
彼らの関係するミニコミ誌?では、私のギャラリーとオーナーの評価を落とす記事を書かれたこともあった。(現物有)
これらはすべて、事実無根の作り話である。
数年前、ある席でAと顔を合わした時にその話が出たので、ギャラリー経営当時にうわさでそういう話が流れていると聞いたことがり冗談かと思っていたが、念のためその席で顔見知りのグループの中心人物Aにそのことを直接言ったが、Aは事実を認めたがドギマギするだけで、具体的な話や、状況証拠らしきものもなく、まともな返事はなかった。
A達が中心になって配布したミニコミ誌に関しては、政治的に支持するギャラリーを盛り立てるため、競合関係にある私のギャラリーを落とそうとしたらしく、その当時に、顔なじみの直接の関係者Bを問いただし、Bから「支援するギャラリーが繁盛すればそれでいいので、あんたとこはどうでもいい」という証言も聞いた。

逆に、私が知らずに間違っているかもしれない話を流している例もある。
情報機関関係者の件で、話の元となった、私のギャラリー(上六時代)で出会った中国人高官「愛新覚羅XX」と名乗る人物I氏(出会った時名刺を確認し、同時に中国政府機関関係者でしか知りえない留学生の話で確認して、彼の話を信じた。)を、愛新覚羅一族の系譜でネット検索しても出てこない。
彼は中国大使館や領事館に聞いてくれたら分かると言っていたが、20年近く前はネット検索も無くその話を信じるだけだった。
つい最近、愛新覚羅家の資料館があることを知り、I氏のことをネットで検索したが、見つけられなかったのだ。
私は、I氏が中国関連の毛皮製品商社の、美術コンクール関係者と近年思い込んでいた。
I氏が何者かは今も分からないが、少なくとも現代美術関係のパーティーによく出ていたという話は複数の人から聞いたし、その風貌もあっていた。
しかし、その関係で浮かび上がった私の外国人の友人が、アメリカ政府情報機関関係者ではないかという話の筋は、すべて事実であり、今も変わらないし、思い込みではない客観的な状況証拠を挙げればきりがない。
私は、その前提で今も外国人の友人と交流している。(私は、情報収集活動には一切無関係)

余談が非常に長くなった。
昨日は、午後から副食5食を作り、その後ジムに行って筋トレをし、帰宅後すぐに西天満に出かけた。
画廊での話が長くなり最後のギャラリーは回れなかった。
その後天満橋でお茶を飲んだ後、上の階でユニクロを見て回り、Tシャツ3枚を買い、千円でお釣りをもらった。
帰宅後も、食事に洗濯とあわただしい一日だった。
今日も、弥生博物館の講演会を聞きに行く予定で、帰りに梅田に寄ろうと思ってい忙しい。
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