散歩者goo 

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昨日記160208月(メジロの餌台の紙交換 歯茎の出血)

2016年02月09日 16時28分34秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
晴   最高/最低℃ =11.2  -0.5
午前中、縁側に置いた丸椅子の上に載せた折りたたみ式コンテナを新聞紙でくるんでメジロの餌台にしていたが、長い間取り替えていなかったので、餌のミカンやバナナを約1週間ぶりに交換するので新聞紙も交換してやった。
メジロは、相変わらず雨の日も風の日も欠かさず日に何度か餌台に訪れる。
裏庭には2羽で来るが、常に餌台に来るのは1羽で、もう一羽は恐るおそる来てミカンかバナナの空いている方をついばみ、すぐに金柑の枝に避難し、また近くに来てはもう1羽の食べるのをじっと見ている。
私は、6畳の間の居間の畳に座りながら、食事をしたり新聞を読んだりTVを見ているが、居間の前に縁側があり、その向こうに2坪程度の坪庭があり、そこに高さ2m余りの金柑と、右奥にデラウエアと左の割れた防火用水槽に、土を入れ巨峰を植えてあり、巨峰は用水槽の数センチの割れ目から太い根を大地に卸していて、毎年実がなっている。

余談だが、デラウエアは屋根の上に大量のブドウがなり、食べないのでそのまま放置していて(以前は食べていたが、普通のおいしい葡萄である。)、秋になるとみんな干しブドウ状態になっている。
昨年秋は屋根に上っていないので、多分ネズミが繁殖したのかもしれない。
何年か前に、ネズミがブドウの蔓を行き来するのを見たことがあるが、後日イタチが来てすべてネズミを食べたようだ。
野良猫もネズミを狙っている可能性もある。(むろん近所の餌付けの要因が主要素)
今年は、ブドウがなれば、収穫しようと思っているが、いつもどうやらかなりの量がなっているようなので、食べきれなくてどう処理するか悩むだろうから、処理方法も考えておかねば。(巨峰でさえ食べずに半分ぐらいは干しブドウ状態にしている。)

元に戻すが、よくなれたもう一羽は、始めの頃は私がほんの少し動くと飛んで金柑の茂みに逃げたが、今は慣れて、私が立ち上がって奥に移動する程度では逃げなくなった。
さすがに、縁側に近づくと逃げる。
午前中、よく来る日は飛び去っても5-20分もすれば戻ってくるし、来ると30分ぐらい餌をつついていることもある。

餌は、ミカンの皮を一部むいたものを置いているだけで、バナナは四分の一のところで切ったものを、少し皮をむいて置いてあるが、いずれも皮はついたままにしてある。
ただ、ミカンやバナナの皮をメジロが自力でむくのは無理なので、ついばんで果肉が少なくなったところで、新しい部分の皮をむいてやると、その部分を一生懸命ついばんでいる。

午後遅れていた昨日記を3本投稿した。
そもそも2月5日から7日まで、特記すべきことはほとんどなかった。
ただ、その期間中体温を測ったこともあり、体調が気になったので、昨日(2/8)の夕方念のため体温を測定すると、36.0℃だった。
やはり、体の軽微な不調を感じた2月5日は、風邪かインフルエンザカ分からないが、何かに感染し微熱があったようだ。
その意味で、私の体感覚は正常に敏感に機能していて、老化していないようだ。

ここ4日ほど前から、左側奥の上下の歯の歯根が噛むと痛んだ。
どうやら寝ている途中歯ぎしりをしたらしい。
昨日は歯間ブラシを使っていると大量の出血があったが、口をゆすいで再び歯間ブラシや歯ブラシを使って少しずつ磨き出血部位を確認しようとしたが、出血は止まり確認できなかった。
多分右上奥歯のように思うが、細菌性のものではなさそうで、今は痛みもかなり少なくなり、舌先で歯茎の感触を見る限り歯茎の腫れは最初からない。
とりあえず、出費の嵩む歯科医院にはいかない。
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