晴 最高/最低℃ =11.5 0.9
昨日は最低気温が0.9℃と本格的に冷え込んだらしい。
何度か言っているように、何が原因かわからないが、最近余り寒さを感じなくなった。
寒さに強くなった原因で最も可能性が高いのは、冷水シャワーではないかと思っている。
17日にジムに行った日もシャワーを浴びた最後に、たっぷりと冷水シャワーを浴びた。
冷水シャワーは、配管及び貯水タンクの事を考えると、多分外気温か地面の温度と同じと考えているが、その冷水シャワーを浴びるときは気合が要るのだ。
無論、健康上のリスクもあるので、一気には浴びず足先から徐々に上にあげてゆく。
お腹回りにかけるときは腹筋に力を入れ気合を入れながら冷水シャワーをかけ、胸まで順次上にあげる。
最後に肩、背中、頭にかける。
肩から背中にかけると、寒さが身に沁み、頭までかけると本当に寒い。
無暖房の我が家でも、寝る前や起床時に服やパジャマを脱ぎ、パンツ1枚になる時が最も寒く感じるが冷水シャワーに比べれば、ずっと温かく寒イボなんか出ない。
ジムでは、足先から胸まで冷水を浴びせた後、最後に多分10秒から20秒ぐらい頭から肩や背中に冷水シャワーを浴びせ続け、シャワーを終える。
運動せずに冷水シャワーを浴びたことはないが、運動しなければ多分寒くて冷えが残り、服を着ても震え上がっているだろう。
午後、久しぶりにFMラジオから聞こえるベートベンの運命に耳を傾けた。
この曲を聴くと背筋が伸び、若い時の感情や情熱がふつふつとよみがえり、リフレッシュしたような気分になる。
同時に哲学的な雰囲気を感じ、そうしたことを考えたくなる。
私は、クラシック音楽の大ファンで、好きな曲や作曲家は近現代からバロック以前まで数え上げればきりはない。
知的な人たちの中にもクラシック音楽に全く関心のない人たちも多いようだ。
クラシック音楽は、聞くのに時間がかかる場合が多いので、他の人にわざわざお薦めはしないが、学生時代からクラシック音楽の壮大な世界を知ることができて幸せだとも思っている。
多くの場合、用事をしながら聞き流す事が多いが、本格的に意識してクラシック音楽を聴くときは、精神を集中するので、瞑想とよく似た効果があるのではないかと思っている。
実際クラシックコンサートに行くと、聴衆全員かすかな音も出さず、ごそごそもせず、座りながら聴くことのみに集中していて、それは瞑想状態に近いのかもしれなし、家で本格的に聴く場合も同じ状態になる。(昔、岩城博之氏指揮のコンサートに行った時、かすかな音(会話や紙・レジ袋の音)が気になって、途中で指揮を中断し、数分間客席に無言で向き合っていたことがあった。無論、客席はその間雑音一つなく静まり返った。 今は、子連れのコンサートも企画されることもあるが、同時に小学生以下お断りと明示されるコンサートもある。)
ポピュラー音楽はあまり聞かないが、フォークソングやタンゴや映画音楽やシャンソンや歌謡曲は昔よく楽しんだし、今も好きである。
ジャズやビートルズの音楽は友達に影響されて、若い時に積極的に聞いていたし、詳しくはないが聴くのは好きである。
ロック系やアメリカンポップスやJPOPSは、あまり聞く機会はないし知識もないが、家事をしながらラジオのディスクジョッキーで聞き流したりしていて、大好きではないが嫌いでもない。
午後にヨーグルトを作り始めた後、スーパーに部分的に不足した食材を買いに行き、その後本を返却に中央図書館に行ったが、休館日だったので返却ポストに本を投函した。
その後梅田の家電量販店にスキャナの再調査に行ったが、結構高いので当分購入は無理だろう。
昨日は最低気温が0.9℃と本格的に冷え込んだらしい。
何度か言っているように、何が原因かわからないが、最近余り寒さを感じなくなった。
寒さに強くなった原因で最も可能性が高いのは、冷水シャワーではないかと思っている。
17日にジムに行った日もシャワーを浴びた最後に、たっぷりと冷水シャワーを浴びた。
冷水シャワーは、配管及び貯水タンクの事を考えると、多分外気温か地面の温度と同じと考えているが、その冷水シャワーを浴びるときは気合が要るのだ。
無論、健康上のリスクもあるので、一気には浴びず足先から徐々に上にあげてゆく。
お腹回りにかけるときは腹筋に力を入れ気合を入れながら冷水シャワーをかけ、胸まで順次上にあげる。
最後に肩、背中、頭にかける。
肩から背中にかけると、寒さが身に沁み、頭までかけると本当に寒い。
無暖房の我が家でも、寝る前や起床時に服やパジャマを脱ぎ、パンツ1枚になる時が最も寒く感じるが冷水シャワーに比べれば、ずっと温かく寒イボなんか出ない。
ジムでは、足先から胸まで冷水を浴びせた後、最後に多分10秒から20秒ぐらい頭から肩や背中に冷水シャワーを浴びせ続け、シャワーを終える。
運動せずに冷水シャワーを浴びたことはないが、運動しなければ多分寒くて冷えが残り、服を着ても震え上がっているだろう。
午後、久しぶりにFMラジオから聞こえるベートベンの運命に耳を傾けた。
この曲を聴くと背筋が伸び、若い時の感情や情熱がふつふつとよみがえり、リフレッシュしたような気分になる。
同時に哲学的な雰囲気を感じ、そうしたことを考えたくなる。
私は、クラシック音楽の大ファンで、好きな曲や作曲家は近現代からバロック以前まで数え上げればきりはない。
知的な人たちの中にもクラシック音楽に全く関心のない人たちも多いようだ。
クラシック音楽は、聞くのに時間がかかる場合が多いので、他の人にわざわざお薦めはしないが、学生時代からクラシック音楽の壮大な世界を知ることができて幸せだとも思っている。
多くの場合、用事をしながら聞き流す事が多いが、本格的に意識してクラシック音楽を聴くときは、精神を集中するので、瞑想とよく似た効果があるのではないかと思っている。
実際クラシックコンサートに行くと、聴衆全員かすかな音も出さず、ごそごそもせず、座りながら聴くことのみに集中していて、それは瞑想状態に近いのかもしれなし、家で本格的に聴く場合も同じ状態になる。(昔、岩城博之氏指揮のコンサートに行った時、かすかな音(会話や紙・レジ袋の音)が気になって、途中で指揮を中断し、数分間客席に無言で向き合っていたことがあった。無論、客席はその間雑音一つなく静まり返った。 今は、子連れのコンサートも企画されることもあるが、同時に小学生以下お断りと明示されるコンサートもある。)
ポピュラー音楽はあまり聞かないが、フォークソングやタンゴや映画音楽やシャンソンや歌謡曲は昔よく楽しんだし、今も好きである。
ジャズやビートルズの音楽は友達に影響されて、若い時に積極的に聞いていたし、詳しくはないが聴くのは好きである。
ロック系やアメリカンポップスやJPOPSは、あまり聞く機会はないし知識もないが、家事をしながらラジオのディスクジョッキーで聞き流したりしていて、大好きではないが嫌いでもない。
午後にヨーグルトを作り始めた後、スーパーに部分的に不足した食材を買いに行き、その後本を返却に中央図書館に行ったが、休館日だったので返却ポストに本を投函した。
その後梅田の家電量販店にスキャナの再調査に行ったが、結構高いので当分購入は無理だろう。