今日の夕方、娘を連れて小児科に行きました。
毎年、アレルギーの検査を受けて、良くなっているか、悪くなっていないかを調べて、説明をしてもらい、学校にも報告して、給食関係とか、アレルギーで、具合が悪くなった時に、先生がどういう風に対応してもらいたい事を、説明するためです。
でも、採血のとき、怖がって、泣いて、なかなか、できなくで、看護師の方から、説得してもらい、時間を取らせました。
本当に、申し訳ございませんでしたと、謝りました。
もう、娘よ、いつになったら、泣かないで、おとなしく採血を受けるんだよ。このまま、大人になっても、同じようなことをしていたら どうしよう。困りました。
でも、2年生の時、休日に、アレルギーのために、アナフイラキシーを起こした時、救急の受け入れをしていた、市民病院に、駆け込んで、小児科担当の医師が、本当にハンサムで、文句ないぐらいカッコ良かったです。そのときに娘は注射、点滴を受けましたが、医師の顔を見て、ニャニャして、嬉しそうにしておりました。やっぱり、イケメンがいいみたいです。
おいっ 医師は顔じゃなくで、技術だろ。ヤブ医師だったら怖いです。