聴覚しょうがい者 あろの独り言

生活の中で感じた事を書きます

最悪なホテル

2006年08月11日 | Weblog

たまには、が降って欲しいです。

夏になると思い出すのは、ホテルのことです。

2年前は、某湖のほとりにあるホテルに泊まったときの話です。

が降っていた時だったけど、ホテルの部屋に入ると、ものすごく寒かったので、冷房を切ろうと思い冷房のスイッチを見ると、切ってあり、そのうち、室温も少しは上がるだろうと気にしませんでした。夕食後部屋に入ると相変らず、冷凍庫の中にいるかのように寒くで、たまらないので、に入り、温まって部屋に戻りました。

それでも、寒い。仕方ないので、旅の疲れもあり、このまま、布団に入りましたが寒いので、もう一枚の布団を重ねました。

朝に、家族が「夜中、誰かに起こされて起きたら、誰もいなかったので、怖くなって布団の中で、震えていた」と聞かされて、怖くなって、朝食後、休憩を取らず、このままホテルから出ました。

でも、部屋の中が寒すぎたのは気になったけど、家族から話を聞いたら、もしかしてと、信じられなかったです。

あのホテルは? 

今でも、ありますよ。建物が綺麗なんですよ。