ゲレンデで正直関わりたくない女性の行動ランキング(gooランキング) - goo ニュース 私は、ろうあ協会とか、個人的に友達とスキーを楽しんできました。今は、子供が居て、中々、行けません。行くとしたら、で、行けるぐらい小さいスキー場です。
独身時代は、長野 新潟 北海道まで、よく滑りに行きました。
最初は板を履けば、立てないぐらい転んで、スキーの上手な人のスパルタ教育のお陰で、滑れるようになりました。慣れて、いろんなコースを楽しめるようになると、いろんな人を見ます。滑走コースで転んで、自力で頑張って立ち上がって、さっさと、滑って他の人の邪魔にならないようにするのがマナーなのに、いつまでも、ぐすぐすする、馬鹿女が多かったです。後ろから蹴飛ばしてやりたいぐらいでした。それに、女同士で、滑走コースで固まって、いつまでも、おしゃべりをしているケースもありました。長野のスキー場 のレストランで、見かけたのはヤンググループが居まして、男女混合でしたか、その中に居た1人の人が、泣いていました。私は相手の会話が分からないので、一緒にいた、手話の出来る友達が内容を通訳してくれました。
泣いてる女「私、スキーできないから嫌」
グループの人「ここまで来たから、今、帰ろうと思っても、列車の
切符は、明後日でないと、帰れないよ」
泣いている女「足が痛い 面白くない」 グループの人が一生懸命なだめていたけど、最後には男性全員が、怒って、外へ出て行きました。残った女、三人が一生懸命なだめていたけど、 嫌だったでしょうね。
せっかく、楽しいところへ行ったのに、楽しい気分も、すっ飛んだでしょうね。