この写真は腰を痛める前日18日に撮ったものである。
2,3軒裏の家の屋根が騒がしいので見るとスズメが群がっていた、よく見ると1羽だけ大きさが違う 遠くでよく見えないので望遠レンズを付け直してシャッターを切る。レンズを付け替えている間に半分位に減ってしまった。
腰を痛めて2週間が経つというのに痛みは収まらない。特に起き上がる時のあの痛さは冷や汗ものである。
宅配弁当はGのリハビリ仲間に紹介されて頼んだようだが、私には合わなかったのでストップしてもらった。
中止した代わりに我慢してでも自分で作ることにする。ただし一日1食夕飯だけ作り始めたが買い物係が気のつかない人なのでどうにもならない。売り場と品物がわからないので時間ばかりかかり何往復もすることになる。
2品作るのにやっとである。昼はパン食なので簡単な野菜サラダと果物これはGの当番である。
24日からリホームの職人さんのお茶係もあり、彼も健康体ではないので大変だと思う。9月7日までこんな状態が続くのである。
今日は午前中Gはリハビリで出かけたので留守に自分のパソコンに向かっている。GのノートPCからは更新ができないのだ。
寝てばかりいると体全体が固まってしまいそうでそれが怖い!二階には上がるなと言われているが留守の間にいま様子を見てきたが、リホーム中でベットは使えないし荷物が山のように積まれていた。あの荷物の整理は誰がするのだろう。
当分寝起きは一階のリビングで我慢しなければならないが、一番心配なのはGが過労で倒れたらどうしようかと心配である。食材の買出し職人さんのお茶出しだけでも大変のようである。
元気印の私がこんなに長く寝たり起きたりの生活になるとは考えられないことだ。
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