何十年も前からの長い付き合いの斑入りツルニチニチソウ
手をかけなくても日陰でも毎年この時期になると花を咲かせてくれる。今年の第一号だよ。
花言葉が優しい思い出･生涯の友情
お食事中かな？
もう終わりの感じ↓
今日はヒヤッとして思わず大きな声を出してしまった。選挙に行った帰り与作爺が薬屋さんに行きたいというので二人で自転車で出かけた。最初私が先を走っていたのだが、信号のないところで爺の自転車が横切ろうとしたので｢信号で渡ってくださ～い」と追い越そうとしている与作に叫んだ。・・・・ここまでは冷や汗は出なかったのだが、信号の近くでは私の前を走っていた爺が車道の信号が青なのに歩道を横切ろうとしている姿に思わず｢赤でしょ！やめて！」と人通りの多いところで大声で怒鳴ってしまった。
歩道は青だったと本人は言うのだが、そんなはずはないのだ。俺のすることをいちいち反対すると怒ってその場所から帰ってしまった。
なるべく否定はしないように怒らせないように気をつけてはいるが、自分が怪我をするのは仕方ない事だが相手に迷惑がかかることは注意をして怒らないわけにはいかない。たぶんまた2,3日は機嫌が悪いだろうが放っておくしかない。正論を言っても自分は青だと言い切るだろうから・・・銀行カードをなくしても自分が悪かったとは思わないどころか私の責任になる・・・このくらいのことで愚痴ってしまう自分が情けないなぁ～ 与作爺は自分の今の状態が分かっていないのだからこれからが思いやられる。私はボケられない。
でも今日あの時自転車で横切っていたら事故になっていただろう。1mくらいで止まってくれたので車に迷惑がかからずによかったと思う。
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