今日は内科の血液検査の予定日だった。担当の医師とお話をして脳幹梗塞の大変さに改めて恐怖を感じる。
脳幹梗塞とは、脳の脳幹という部分で血栓や狭窄が起こるなどして血管が詰まってしまい起こる病気です。 脳幹は、延髄・橋・間脳・中脳で構成されています。 脳幹は中枢神経系を構成する器官集合体です。 つまり、意識と覚醒、呼吸、感覚神経、運動神経などに関わっているものがダメージを受けるそうです。
脳幹梗塞の後遺症 脳幹に梗塞が起こった場合には、起こった場所によって様々な症状があらわれます。 治療やリハビリによって後遺症が残らない場合ももちろんありますが、場合によっては後遺症として症状の一部が残ってしまいます。 多く見られる後遺症としては、運動麻痺、感覚麻痺、嚥下障害があります。
回復する可能性はなく元に戻ることはありません。一時治っても又かかりやすく寿命も短いとの事などパソコンでいろいろ調べました。
回復する可能性はなく元に戻ることはありません。一時治っても又かかりやすく寿命も短いとの事などパソコンでいろいろ調べました。
退院後の頭痛やめまいは後遺症だったのです。今日調べてやっとわかりました私はこんなに危険な病気だとは思っても居ませんでした暢気すぎで今やっと驚いて居ますが、もう病んでしまったのだから仕方ない寿命なんて短くてもいいが楽しむしかないと思う。気を病まず嫌な思いはせず気楽に過ごせればそれで良し‥‥だって歩けるし食べれるしでも自転車にはもう乗れないなァ~
あと3年生きられれば上等です。一番下の孫からメールが来て彼方此方旅行に連れて行くから元気でいてね!大好きだよ‼・・・こんなメールをもらうと幸せいっぱいになれます。うれし涙をこぼしながらスマホを相手に幸福感に慕っています。奇跡的に命拾いをしたようです。命ある限りパソコンと遊びますのでよろしく。。。。。。。。。
私の部屋のベランダから故郷の富士山が見えるのです。ふるさと山梨に行ってみたい、あの山並みを見てみたい 夕方になるとベランダに出てずっと眺めています 懐かしく思い出深く、遠くからでも眺められるのは感謝である。
