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写真付きで日記や趣味を書く日々を過ごしながら・・・

今日は私の誕生日だった

2024年10月27日 | 趣味
孫から「誕生日おめでとう!長生きしてね」のメールが入ってはじめて気が付いた10月27日だった。次々と孫達や嫁さんから電話があり賑やかに話をして一日が始まる。だいぶ時間が経ってから次男から電話あり自宅に戻っていたことも知らなかった。移動するときにはキチンと連絡をして欲しいとお叱りを受ける。
帰宅しているのなら寄ったのに残念だよ…の一言
朝から窓も開けてないのに足元に一匹の虫が止まって動かない、だんだん傍によってくるお祝いに来てくれたのかな?でもこれは??新聞紙に載せて外に出してあげた。
     
昨日の続きです。物置部屋で昔の手紙を読んで涙した件私が56年の1月の初め甲府の病院に入院した時子供たちとの手紙のやり取りが懐かしく良い思い出になり涙でした。入院してから退院するまで毎日手紙(はがき)が二人の息子から届いたのです。
       
小学校1年生と4年生の息子たちには寂しい思いをさせました。山梨から母が来て面倒を見てくれていたので安心でしたが甲府まで離れることがつらかった。息子が書いた文章を少し載せてみたくなったので続きにします。
もう28日になってしまいました。おやすみなさい。
     
        
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3年ぶりの栗ご飯を囲んで・・・

2024年10月27日 | 日記
自宅近くに住んでいる趣味の友から電話あり、「昨日あなたの姿を見たから栗ご飯を作ったので食べに来てね」のKさんの言葉にうれしく感謝しながら出向く。
Kさんとは長い付き合いですべてを知っている仲間で料理の上手な独り住まいのオナゴである。趣味仲間で革工芸も洋裁もすべていつも一緒に生きてきた。そんな仲間がもう一人来ていた。趣味仲間を呼んで楽しい時間を過ごそうと栗ご飯を作って待っていてくれたのだ。嬉しかった、有難かった。
夕方まで遊んで帰り際に夕飯を作ってあるから持っていってね。と栗ご飯を頂く
     
夕飯の支度もしなくて済むので有難い。もう一人のE さんが車で家まで送ってくれた。「お風呂は一人だから気をつけて心配だから風呂から出たらすぐ電話頂戴ね」このみんなの優しさに私は救われた。感謝❣‼
昨日は着物のリメイク準備を始める、この着物はまだしつけがしたままで誰も手を通していない着物で義姉の形見の着物なのだ。一度も手を通さないうちに解くのは忍びない申し訳ないと感じてしまい、リメイクは途中下車し、着物と羽織が揃っているので一度自分で着てみてからにしようと思った。多分義姉はこの着物を着たかったのに病で着ることが出来なかったのだろう。
    
羽織と着物のしつけだけはずしてまたタンスに入れ置いた。和ダンスを開けると仕事はいっぱいある。もう和服は着ないだろう。全部売るつもりだったがこうして一枚一枚見ると購入した時の思い出が蘇りたたき売りのようなことはできない。やはりコツコツとリメイクするしかない。我が家には女の子はいないし孫も全部男性残しようがない、嫁さんは二人とも和服はいらないというので
婆さんの作った服などもっとイヤだろうなぁ~やる気がなくなった。
私の仲間は洋服作りに関しては上級性なので教えてもらう立場である。
     
裏庭の手入れも明日はしなくてはならない。自宅に戻るとすることがいっぱいある。ベランダの掃除も・・・・
     

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