9月に脳幹梗塞を病んでから後遺症で眩暈があるので歩くのに心配があり、市役所にお話ししたら杖を今日この施設まで持ってきてくださった。有り難い事である。
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しっかりした頑丈な杖で使い方なども詳しく説明をしていただき感謝でした。私が杖を使うなんて想像もしたこともなくただ頑丈な体がたった一つの取り得だったのに自分でも不思議で納得できない感じ・・・・
早速杖を突いて地域の公民館に出かけた。ちょうど講堂で中学生と子供のふれあいという集まりがあったので一緒に見学させていただく。
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若者が男子も女子も笑顔で楽しそうに赤ちゃんと触れ合う姿は素晴らしい事業である。一人の男の子に「兄弟いるの」と聞くと「僕一人っ子ですだから今日は楽しいです」と応対してくれた。なんと素晴らしいことを計画している事だろう。
この子たちが父親になる頃は世の中は変わっているだろうがきっと子育てに協力できる父親になっっているだろうと思いながら帰ってきた、(4503歩)
素晴らしい一日でした。
子育てのこれからのオトコの役割と認識の違いを感じ、
「ちょっとはやかったな?子育ての時代が」と残念!
そして下の記事の natu ちゃんの奮闘ぶりを拝見、
私もそうでした、でもね、赤いベビーカー二人用に、
お揃いのスタイルの子ら3人(姉とツインズ)載せて、
私も身支度はして散歩したあの頃の写真は捨てられず、
北国の家の押し入れに3ケースに分けて取って有りますけど、
子らにはそれ程興味はないらしいのがヤダ(笑)
洋服も捨てられず一部おいてあるのよ(´∀`*)ウフフ
それも私自身の趣味だから今はそのまま、
子らを育ててよかったよね、今じゃ頼もしい大人になって、
手厳しい事も言われますけど「育て方が上手だった!」
自分を褒めてあげたい(有森さんから拝借m(__)m)
natu ちゃん、よくぞ頑張りました、あの頃のオトコは、
何だったのでしょうね?今は無関心で遠目に見てるだけですから、
いいんだけどさ(笑)
そういえば花てぼさんのセレモニーの時に、
駅で natu ちゃんと会えてうれしかったわ~
ぴょんぴょん跳ねて手を振ったのを覚えてるのよ、
杖は想像できないけど怪我をなさるよりはいいと割り切って、
美人さんなんだから、チャーミングに磨きをかけてください👩
話は尽きないけどまたね、fight !!!
>やはり・・... への返信
美人の前に不が付きます。体は健康体でしたが性格はあまりよくなくて自由気ままで遊び過ぎた青春です。主人とは強引に見合いをさせられて(理由あり)結婚式前に入籍させられてしまいました。要するに不良娘を何とか落ち着かせるために親が考えた策にまんまと載ってしまったのです。親はただ夫の職業が気に入って娘が苦労しなくて済むと思ったのでしょうね。それが大きな間違いでした。食べるには困らなかったが???です。家出経験5回ほど‽!ナノに未だに夫婦状態でいます。夫が脳梗塞で体が不自由になったので子供に迷惑はかけられません、60数年一緒に生きてきた同士ですから私の出番です。