今年の正月は長男・次男家族一同で2泊3日のスキー旅行に行った様子を送ってくれた。
一番末の幼稚園児の孫が颯魁慧のお兄ちゃんたちと同じように滑っている姿につい微笑んでしまう。
一家で楽しんでいる様子に爺婆は満足である。長男の嫁さんの声しか聞こえないが さすが体育会系の元気さが伺われる。
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↑ 右から二番目の子は次男が可愛がっている子で家族同様(長男はカメラマンなのでこの中にはいない)
末孫今年4月一年生になるよ~
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今年の正月は長男・次男家族一同で2泊3日のスキー旅行に行った様子を送ってくれた。
一番末の幼稚園児の孫が颯魁慧のお兄ちゃんたちと同じように滑っている姿につい微笑んでしまう。
一家で楽しんでいる様子に爺婆は満足である。長男の嫁さんの声しか聞こえないが さすが体育会系の元気さが伺われる。
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↑ 右から二番目の子は次男が可愛がっている子で家族同様(長男はカメラマンなのでこの中にはいない)
末孫今年4月一年生になるよ~
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今年はきちんと七草粥を作った。いつもは七草を買い忘れて青野菜を刻んで七草粥らしいものを作って食べてもらっていたのだ。偽物とは知らずに新年早々騙していたことになる。
庭の片隅に一つの鉢から紅白の満了が実をつけていた。
紫陽花の新芽が出てきた。
窓際に置いたシャコバサボテンのつぼみも咲き始めた。
4日お寺さんに初参りする。昨年は体調不良で欠席続きだった「正信偈に学ぶ」の講座に参加してきた。
今日の講題は勤行集13頁1行目の「邪見驕慢悪衆生」とは誰のことかというお題で話された。
反省させられることばかりである、物事の見方は自分の都合の良い尺度で判断しがちである。モノの見方判断の違うのは当たり前であることを自覚すること。
驕慢の驕という字は本来はこの字ではないがPCでは文字化けしてしまうそうだ。
難しく考えると難しいが加藤僧侶のお話はわかりやすかった。
静かな正月を迎えています。
暮れも正月も20数年ぶりにゆったりとした気分で過ごすことができました。反面孫たちの賑やかな声が聞こえないさみしさもあります。
暮れの30日に緊急事態発生で正月の予定が変更になった。
元旦午前中に次男の孫三人は嫁さんに連れられて挨拶に来て、すぐ世田谷の長男宅に出かけた。
長男の孫と合流して正月を過ごすことになったのだ。爺婆は動きが取れず自宅待機となる。私の腰痛が治ったら改めてみんなで会おうということになった。