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写真付きで日記や趣味を書く日々を過ごしながら・・・

1月13日面会に行く

2025年01月13日 | 日記

正月帰宅時に挨拶に行った親友が留守で合えず、旅行中とばかり思っていたが先日連絡があり驚いた。入院中であるとの電話あり

詳しい事がまだ分からないとの事なので兎に角面会に行ったが、その日は面会は身内だけで知り合いは断られた。この時期なので病院での診察さえままならない時なので仕方ない…電話するとMRIの検査はしたが病名はまだ分からないので歩けるようになったら待合室で合おうとなったが、心配で待ちきれないので今日午後また出かけた。「身内同様の親友なので病室に入れなくともいいので会せてください」と受付に話すと「では病室から離れた部屋で待っていてください」という事になり車椅子にのってKさんが来てくれた。思いのほか元気な顔にほっとした。脊髄の第4第5に神経が?でよく理解できなかったが首の手術をするため別の病院に移動することになったと言う。その病院は有名なだけに日にちがまだ決まらないと言う。Kさんの言うには朝起きたら足も手も動かなくて家族総出で連れ出されて病院に来たらすぐ入院になったという。手仕事仲間で店を持って一人で頑張っていた仲間である。

K「でも私もう一回(以前階段から落ちて腰をやられて入院した経験あり)元気になって仕事をしたいの大丈夫よね」と言う彼女に私「あなたはいつも元気でないと私は困るのよ、だっていつもあなたから元気をもらっていたのだから…」大丈夫よと手を握りしめる病院移動の時娘さんが仕事で都合がつかなかったら私が付き添うから心配しないで連絡してねと約束して帰ってきた。

来週いつになるか分からないが心配だ、病院に居る限り悪く悪化することはないだろうが首の手術が心配 どうか何事もなく以前の明るい元気なKさんで戻ってきて欲しいと祈るのみである。こんなことがあるのですね 正月早々入院して手術なんて考えられない事に胸が痛くつらいです。私の辛い時悲しい時苦しい時いつもKさんのお店に行って励まされて元気をもらっていたのに‥‥私は自分の誕生日を忘れていたのに去年の私の誕生日(10月27日)に栗ご飯を炊いて待っていてくれたKさんでした、ブログに書いたと思う。姉のような妹のような大切な人なのです。私より若いのだから大丈夫よ。 

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自転車初乗りしたよ!

2025年01月09日 | 日記

去年から自転車に乗らなくなっていたが、今日は何となく乗ってみたい感がして自転車に空気を入れて掃除をしたら走ってみたくなった。去年チョット恐怖を感じた時から自転車はもう止めようと思っていたのは確かだが、このまま乗らなくなったら自転車がかわいそうだし買ってくれて長男に申し訳ないと思い走ってみようと決めたのだ。事務所の方が「電動自転車だから気をつけてくださいね。どこまで行くのですか」と心配して声をかけてくれる。

乗り始めるとなんと快適なこと 昔の自転車大好きの自分に戻れた。小中学校から自転車通学だった私だから自信はあるはずなのになぜ恐怖を感じたのだろう。自分の年齢の所為かな?

まだ大丈夫だ~い!と独り言を言いながらスイスイと1時間ほど走り回って買い物をして戻った。あゝ満足じゃ!この気分は最高!まずは転ばない事 危険な場所は走らない事 やってはいけない事は一杯あるが注意しながらやりたい事はやろうと思った。この爽快感は忘れられない。田舎道は人も車も少ないから老婆にはいいかも?*+>&%$#と勝手に思いながらまた乗るだろう‼ 電動自転車だから周りの人は危険だと心配するだろうが十分気をつけながら乗りますから・・・・

(1/7は七草粥を戴いてから帰宅し自宅前の松飾を仕舞って友人宅に挨拶に伺ったら留守だった。12月に船旅をした友だが又どこかに出かけたのだろう。12月の旅は私も一緒の予定だったが、9月末に私が脳幹梗塞で入院してしまったので出かけられなかったその友がまた留守中なり)後で電話で結果が分かって驚きでした。

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初買いの付き添い

2025年01月05日 | 日記

朝から外出 439爺の初買いの付き添いで出かける。船橋駅ビル構内での買い物という事なので正月早々転んでケガでもしたら大変なので付き添う事にした。もう2,3年はデパートに入った事が無かったので疲れました。本人自身が買うものがはっきりしていないので探しようがない。ゆっくり探したいので離れてくれというので私は本屋さんに行き目に付いた樋口恵子氏の新刊「老いてもヒグチ」という本を買ってきた。92歳だそうです。

           

明日からの楽しみが増えた。でも6日から1週間は出かけることが多く明日は公民館でのシルバーリハビリ体操があるので外出、10日は歎異抄講義で出かける、その他に初詣とお買い物ツアーもある。忙しい事はいい事だがやはり体力には無理がある。今日の付き添いでこんなに疲れるのだから歳には勝てない。

昔は年中買い物に行っていたあの駅ビルのエレベターで地下2に行くのに地上2階に行ったり地下1に行ったり(これは爺の押し間違い)行ったり来たりの迷子状態の老人二人こんな感じではもう東京には出かけられないなァ~?ここの田舎道とは違うので交通量が多いし信号が赤なのに爺さん信号も見ず進行し始めるので目が離せない。こんな感じなので気疲れです。 昼は久しぶりに外食だが、いつもの通り「何を食べますか」と聞くと「なんでもいい」「自分の食べたいものを選んでください」「あなたと同じでいい」この会話が私の一番嫌いな返答会話「私はピザですが…」知っているので「ピザは食べない」「ではエビフライハンバーグにしていいですね」・・・・で決まりだがこのレストランは美味しくなかった。体が不自由なのでホークとナイフが使いづらく今後外食は箸を使うものにしないと無理だと分かった。

私も疲れたが439爺はその何倍か疲れてことでしょう。

 

 

 

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家族団らんは2日

2025年01月03日 | 日記

    2日の朝です。 

毎年元旦に家族団らんをしていたが、今年は長男家族が暮からスキーに出かけていたので集まりが2日に変更となる。次男宅にスキー帰り家族が来て私たちは2日の朝孫が車で迎えに来てくれた。次男夫婦は31日までお節料理の注文で忙しい思いをしていたのに申し訳ない事である。以前からずっと本来なら我が家で私が中心で皆さんを迎えていたのに今はもうそれが出来ないので次男が代わりにやってくれている。

大人6人孫4人犬2匹10人の大家族で広い部屋も狭く感じる程体の大きい男子孫が勢揃いして頼もしく圧巻である。部活の話やら試合のビデオやら賑やかで話は尽きない男同士で毎年恒例の腕相撲が始まる。

次男息子は長男孫に初めて負けて悔しいような嬉しいような顔をしていた「とうとう負ける時が来たかと」一言呟いていた。身長は孫の方が高く体格も親父をこえているのだから負けるのは分かってはいてもやろうという気持ちも分かる。

料理は嫁さん二人が台所に立ちきりでやってくれた。私は座りきりで何もせず食べるのみ・・・・3年前までは私一人で10人分の食べ物や寝具の支度を暮から正月2日まで休む暇なしだったが楽しかった。仕切っている達成感があったなァ~

      

料理は息子の店の2段重おせち料理である。(今年は百軒分の注文を受けて忙しかったそうである)

中華おせちの追加と嫁さんの野菜の煮物もあった。大満足で食べ過ぎてしまった。その中でも一番美味しかったのはフグの茶わん蒸しは初めて食べた味だった。

フグの茶わん蒸しは次男料理で絶品だったよ。

        

でもこんなに盛大に食べた後二人の嫁さんがなんと「昔お母さんが作ってくれた煮物が忘れられない特に蓮のあの煮物をもう一度食べたい」と言ってくれる優しさにホロリです。覚えてくれているだけで満足じゃ❣‼楽しかった!美味しかった!幸せです。全員健康で元気で風邪ひきもなく集まれたことは最高最高の幸せです。有り難う感謝!

    

 

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あけましておめでとうございます。

2025年01月01日 | 趣味
青空です。気持ちの良い新年を迎えました。日の出を待ちきれずパチリ
     
私の部屋の前にはplalaからの友人花彩々さんの 画像を飾りました。花彩々がお休みなので昔の画像を探しましたよ。早く再開をしてくださいね。
               
               
今年も皆様よろしくお願いします。皆様の健康をお祈りします。
    
    
 
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