上海双龍ラグビー倶楽部

上海にてラグビーを愛する者達の活動報告です。

(Vol.304) それは2011年RWCの開催国

2009-07-06 18:24:01 | その他
最初に、この記事のテーマは「裸」ですんで、予めご承知の上で
お読みになって下さい。


では、本題。

服とかを着て生活するという習慣の無い民族の人達を除いた場合、
公衆の面前で直ぐに裸になりそうなのはどこの国の人か?……と
考えたところ、それはフランスじゃないかとずっと思ってたけど、
最近はそれがニュージーランド(NZ)ではないか?……と思う様
になる出来事が幾つか有った。


先ずは先週の事だけど、YAHOOのニュースでのこんな記事を。
NZ航空、機内ビデオに客室乗務員が「裸」で登場


これを読んで直ぐに思い出したのが、NZのラグビー雑誌。この
雑誌、裸のモデルに各チームのユニフォームをボディペイントし、
その写真を掲載するのが、スーパー14・シーズン直前特集での
毎年の恒例らしい。
モデルにボディペイント

      (↑)
このお嬢さん達みんな、裸ですよ!


更に6月、ダニーデンではこんなラグビー大会も開催されたとさ。
国際裸体橄欖球賽


ホントにもう、お恥ずかしいっ!

Michael.
コメント
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