いつも写真少年

17歳から写真を始めて数十年。今でも、いつも写真少年です。

ロールバーの寸法取り( 仮設 )へ行きながら撮影 2

2020年09月23日 00時40分11秒 | Weblog

土・日曜日、祝日に更新し、毎回 4 枚( 群 )の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。



昨日のブログ「 ロールバーの寸法取り( 仮設 )へ行きながら撮影 1 」に続いて、京都府舞鶴市まで落札したロールバー
 を仕立てる為に行く予定ですが、その近郊には撮影候補地が多く存在し、「何泊何日 × 2 回」になるかの想像が付きません。

   キャリイトラックに社外品で新品のロールバーを設置する費用を大幅に超えますが、それ以上に撮影の出来ることが楽しみです。

※いつもは 4 枚( 群 )の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは 5 枚( 群 )構成となっています。
※ 今回の全ての写真は、ネットに掲載されている資料の抜粋です。



兵庫県豊岡市の「但馬飛行場( 空港 )」から次へ進むと、兵庫県養父市の「 あけの
べ憩いの家広場」では、かつて明延鉱山の従業員や家族のために運行していた「一円
電車( 乗車料金が 1 円であった為 )」の愛称で親しまれ、廃線後は地元住民や行政
の取り組みにより復活し、現在は 150 m の距離を周回している 」とのこと。












兵庫県朝来市和田山町では、超有名な「 竹田城跡 」がどのように見えるかが楽しみ
です。












朝来市生野町にあった「 生野銀山 」は 1973 年に閉山し、その後はテーマパーク
「 史跡 生野銀山 」として開業したそうです。












兵庫県から京都府へ戻り、福知山市にある「 日本の鬼の交流博物館 」では立派な
「 鬼瓦 」が見えるかも。












紹介する撮影候補地の最後として、大阪府豊中市・池田市、兵庫県伊丹市にある「大阪
国際空港( 伊丹空港 )」では、どんな写真が撮れるかが楽しみです。












※ 午前 0 時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
コメント (4)
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