いつも写真少年

17歳から写真を始めて数十年。今でも、いつも写真少年です。

愛知・二科展は10月9日まで

2023年10月07日 00時21分14秒 | Weblog

 
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。

 

 

いつも写真少年が所属する団体とは別のフォトクラブの講師から招待状をいただき、10月5日に愛知県名古屋市中区に

 ある「愛知芸術文化センター」内の「愛知県美術館ギャラリー」へ「二科展(愛知県で開催)」を観に行きました。

  二科展は「絵画・彫刻・デザイン・写真」の4部門に分かれていて、10月9日(月・祝)まで開催されています。

 

※ いつもは4枚(群)の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは5枚(群)構成となっています。

 

 

小雨がぱらつく中をキャリトラックと共に行き、近くの駐車場に停めて、撮影しながら

「愛知県美術館ギャラリー」へ向かいました。

一般入場料は1,000円し、駐車料金が1,200円だったので、200円で楽しめました。

     

 

 

200号を超す絵画に圧倒されましたが、4部門の最高賞である「内閣総理大臣賞」は絵

から選ばれていて、5枚目の写真が受賞作品です。

 

 

     1枚目の写真が「デザイン部門」で最高賞の「外務大臣賞」、2枚

     目は「彫刻部門」の最高賞の「特選」です。

     

     

 

 

「写真部門」の最高賞は「二科賞」で、1枚目の写真の中央と3枚目の写真です。

1枚目の左側と2枚目は「日本カメラ財団賞」、1枚目の右側と4枚目は「全国知事会賞」

です。

 

 

     1枚目・2枚目の写真は「愛知芸術文化センター」の10階から西側

     を見た様子で、冬を思わせる雲が流れて行きました。

     3枚目~5枚目は、センター1階の南側の道路に面した建設中のビル

     をパチリです。

     6枚目は、中区栄地区にある「噴水と中部電力 MIRAI TOWER (旧

     名古屋テレビ塔)」の写真を撮っている人をパチリです。

     

     

     

 

 

※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。

コメント (4)
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