世界の大半のマスコミがユダヤ資本で牛耳られていることは周知の事実です。ポーランドにおけるカチンの大虐殺も長年ナチスが行ったことになっていましたが、1990年代にポーランド政府が旧ソ連による虐殺であったとし、それを旧ソ連が認めました。これは従来のソ連では考えられないことです。世界中にそのニュースがめぐりました。しかし、アメリカのメディアでこのニュースを伝えたところ皆無に等しい状況でした。このカチンの大虐殺は約200万にとも言われています。これが公式にソ連が行ったと認めたわけですから、ナチスが600万人のユダヤ人を虐殺したと言う事実が崩れました。少なくともこの時点で400万人です。またアウシュビッツで400万人のユダヤ人が虐殺されたとされていますが、ポーランドの調査によればユダヤ人だけでなくジプシーもその他の民族もいたことが公式に発表されました。そして骨の数量からしてどんなに多くとも100万人前後ということです。この数字もすごいのですが少なくとも600万人や400万人と言う数字の根拠は崩れました。
しかし、アメリカのマスコミではまったくとといほど報道していません。日本のマスコミもカリン大虐殺について報道したのは、NHKと読売、産経、毎日の新聞及びテレビ局で、朝日、日経の新聞及びテレビ局では報道されていません。
朝日新聞がユダヤ資本の傘下とは思えませんが、旧枢軸国に有利になる情報は無視するようです。
そして、これらの大虐殺の数値的根拠が「うそ」であることを証明した行為に手をかしたのもユダヤ系のグループだそうです。どうやらユダヤ資本グループも一枚岩ではないようです。
しかし、アメリカのマスコミではまったくとといほど報道していません。日本のマスコミもカリン大虐殺について報道したのは、NHKと読売、産経、毎日の新聞及びテレビ局で、朝日、日経の新聞及びテレビ局では報道されていません。
朝日新聞がユダヤ資本の傘下とは思えませんが、旧枢軸国に有利になる情報は無視するようです。
そして、これらの大虐殺の数値的根拠が「うそ」であることを証明した行為に手をかしたのもユダヤ系のグループだそうです。どうやらユダヤ資本グループも一枚岩ではないようです。