2017/03/23(木) 20:23:25.00 ID:CAP_USER
韓国への終末高高度防衛ミサイル(THAAD)配備に反発している中国が、配備決定の撤回と韓米合同軍事演習の中断などを要求する中で「戦争」に言及し始めた。
中国の王英凡・元外務次官は22日、ソウルで行われた記者懇談会で「北朝鮮の核問題は軍事的解決でなければ話し合いによる解決、この二つの選択肢しかない」として「韓半島(朝鮮半島)に再び戦争が起きれば、災難という結果を招くだろう」と指摘した。
王氏は「米国の高官(ティラーソン国務長官)は軍事的選択を含む全ての選択肢がテーブルの上にあると述べたが、戦争が起きれば誰が最も損害を被るのか。韓国はイラクやシリアの例から考えるべきだ」と述べた。6か国協議の再開など中国の解決策に従わなければ戦争が起きかねない、という脅迫にも似た発言だ。
1992年の韓中国交正常化当時、中国外務省でアジア担当局長を務めていた王氏は今回、民間人として来韓したという。しかし外交筋は「王氏のスケジュールは駐韓中国大使館が全て取り仕切り、21日に韓国外交部(省に相当)の林聖男(イム・ソンナム)第1次官と面会したことを考えると、事実上は中国政府の立場を代弁するために来たとみられる」と話した。
王氏は中国のTHAAD報復に関しても「準断交が(中国から出ている)最も厳しい声ではない」と述べ、より強硬な報復の可能性を示唆した。さらに「中国と米国の間には非常に深い不信感がある。ゾウ同士(大国同士)が争えば大地が全て荒れ果てる」として「(韓国に米中の)争いを止める考えがないのなら、争いをあおってはならない」と主張した。
中国紙、環球時報もこの日「韓半島で戦争が発生した場合に備え、早急に軍事行動の準備をしなければならない」という王海運・人民解放軍少将の評論を紹介した。同紙は社説でも「北朝鮮があのように絶え間なく挑発するようになれば、戦争発生は遠くない」として「韓半島の緊張は最終的に大爆発を免れないだろう」と主張した。
金真明(キム・ジンミョン)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/03/22/2017032203607.html
コウモリ外交の当然の結果と言うか童話の教訓の通りの様だ。
米中の圧力がキツイならば日本に擦り寄るか?しかし日本とも断交一歩手前である。基本、しばく日米の大使が不在だった。米国に至っては未だに大使が決定さえしていない。
そろそろ、継続中の朝鮮戦争の敵国が誰だったか思い出したかいwとの書き込みに座布団1枚。そう朝鮮戦争は未だに「休戦」中であり「終戦」していない。
130年前と異なり今度は何処も助けてくれない。
中朝が朝鮮戦争の対戦相手と忘れて擦り寄った下チョンの負けとの書き込みに座布団1枚。
恐怖を紛らわすために騒ぐのが先か、在日韓国人の徴兵忌避等の在日特権となっている様だ。
ハングルが出来る方は、ぜひ韓国のサイトに在日特権について書き込んで頂きたいものだ。
「軍隊に行かないゴミ共」非難する韓国。
http://ken-ch.vqpv.biz/no/15405.html
祖国は戦争前夜である。帰国しなければ!
「最悪時に最悪の決断を行う民族が朝鮮民族」との俗説は正しかった様だ。
既に米軍はTHAADを配備したが、韓国に対し中国は何もできなかった。いやこれから何かあるのかな?楽しみである。
韓国への終末高高度防衛ミサイル(THAAD)配備に反発している中国が、配備決定の撤回と韓米合同軍事演習の中断などを要求する中で「戦争」に言及し始めた。
中国の王英凡・元外務次官は22日、ソウルで行われた記者懇談会で「北朝鮮の核問題は軍事的解決でなければ話し合いによる解決、この二つの選択肢しかない」として「韓半島(朝鮮半島)に再び戦争が起きれば、災難という結果を招くだろう」と指摘した。
王氏は「米国の高官(ティラーソン国務長官)は軍事的選択を含む全ての選択肢がテーブルの上にあると述べたが、戦争が起きれば誰が最も損害を被るのか。韓国はイラクやシリアの例から考えるべきだ」と述べた。6か国協議の再開など中国の解決策に従わなければ戦争が起きかねない、という脅迫にも似た発言だ。
1992年の韓中国交正常化当時、中国外務省でアジア担当局長を務めていた王氏は今回、民間人として来韓したという。しかし外交筋は「王氏のスケジュールは駐韓中国大使館が全て取り仕切り、21日に韓国外交部(省に相当)の林聖男(イム・ソンナム)第1次官と面会したことを考えると、事実上は中国政府の立場を代弁するために来たとみられる」と話した。
王氏は中国のTHAAD報復に関しても「準断交が(中国から出ている)最も厳しい声ではない」と述べ、より強硬な報復の可能性を示唆した。さらに「中国と米国の間には非常に深い不信感がある。ゾウ同士(大国同士)が争えば大地が全て荒れ果てる」として「(韓国に米中の)争いを止める考えがないのなら、争いをあおってはならない」と主張した。
中国紙、環球時報もこの日「韓半島で戦争が発生した場合に備え、早急に軍事行動の準備をしなければならない」という王海運・人民解放軍少将の評論を紹介した。同紙は社説でも「北朝鮮があのように絶え間なく挑発するようになれば、戦争発生は遠くない」として「韓半島の緊張は最終的に大爆発を免れないだろう」と主張した。
金真明(キム・ジンミョン)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/03/22/2017032203607.html
コウモリ外交の当然の結果と言うか童話の教訓の通りの様だ。
米中の圧力がキツイならば日本に擦り寄るか?しかし日本とも断交一歩手前である。基本、しばく日米の大使が不在だった。米国に至っては未だに大使が決定さえしていない。
そろそろ、継続中の朝鮮戦争の敵国が誰だったか思い出したかいwとの書き込みに座布団1枚。そう朝鮮戦争は未だに「休戦」中であり「終戦」していない。
130年前と異なり今度は何処も助けてくれない。
中朝が朝鮮戦争の対戦相手と忘れて擦り寄った下チョンの負けとの書き込みに座布団1枚。
恐怖を紛らわすために騒ぐのが先か、在日韓国人の徴兵忌避等の在日特権となっている様だ。
ハングルが出来る方は、ぜひ韓国のサイトに在日特権について書き込んで頂きたいものだ。
「軍隊に行かないゴミ共」非難する韓国。
http://ken-ch.vqpv.biz/no/15405.html
祖国は戦争前夜である。帰国しなければ!
「最悪時に最悪の決断を行う民族が朝鮮民族」との俗説は正しかった様だ。
既に米軍はTHAADを配備したが、韓国に対し中国は何もできなかった。いやこれから何かあるのかな?楽しみである。