文在寅(ムン・ジェイン)大統領が国連演説で「韓米同盟の廃棄」を示唆した。
米政府は激怒し「最後通牒」を発した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b308f9fee2268d04812ea0bfc9929b42e5d3c77
韓国軍に親米親日の将校士官は居なくなったって言われてる」との書き込みに座布団3枚。
ムンムンは世界を敵に回す気なのか、ここまで空気の読めない政治家だったとは!」との書き込みに座布団3枚。
それぞれの最適解を目指すというのであれば、文大統領はひとまず何らかの形で現金化の手続きを凍結すべきだ。立場の異なる関係者が冷静に話し合える時間や場を設け、具体的な案を示してほしい。
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日韓の間では日本軍「慰安婦」を巡る問題も、とげとなって突き刺さる。
両政府は2015年に「最終的かつ不可逆的な解決」で合意した。日本は軍の関与と政府の責任を認め、安倍晋三首相が「おわびと反省」の気持ちを朴槿恵(パククネ)大統領に伝えた。
しかし、その後就任した文大統領は、日韓合意を前政権の「積弊(長年積もった悪弊)」と位置付け、清算の対象とした。合意を受け、元慰安婦の女性らへの現金支給事業を担った財団の解散を決めたのだ。財団には日本政府が10億円を拠出していた。
日韓合意は両政府が問題解決へ向け歩み寄ってなし得たものである。大切にしなければならない。
当時、安倍首相は「元慰安婦の方々の筆舌に尽くしがたい苦しみを思うと心が痛む」と電話会談で朴大統領に表明した。菅首相も、その思いを継承し、尊厳を傷つけられ心に傷を抱えながら生きる女性たちに心を寄せてほしい。
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内閣府が昨年12月に発表した外交に関する世論調査で、韓国に親しみを感じないとする回答は7割に上った。「嫌韓感情」の高まりがうかがえる。だが、外交は感情論を排し、逆にもつれた感情を解きほぐすような冷静さが求められる。
悪化する米中関係や、挑発行動を繰り返す北朝鮮への対応を考える上でも、日韓の関係改善は欠かせない。
菅首相は対話を続け、一歩ずつでも前に進める外交に努めてもらいたい。
沖縄タイムス 9/26(土) 6:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a3c4366bdc8f3feb7d7bfdb311659a5322c5600
何馬鹿ことを書いているの沖縄タイム。
「対話の為の対話なんて要らないんだが?
下関条約
第一條
清國ハ朝鮮國ノ完全無缺ナル獨立自主ノ國タルコトヲ確認ス
因テ右獨立自主ヲ損害スヘキ朝鮮國ヨリ清國ニ對スル貢獻典禮等ハ將來全ク之ヲ廢止スヘシ
嘘で固められた韓国社会。徴兵されて初めて自分達の敵が北朝鮮と知ると言うお馬鹿加減。
それまで韓国の敵は日本と教育されている様だ。