国民民主党は21日の衆院予算委員会で行われた2022年度予算案の採決で、賛成した。野党が政府提出の当初予算案に賛成するのは異例で、「是々非々」路線をアピールする狙いがある。
国民は採決に先立ち臨時両院議員総会を開き、賛成する方針を決定した。玉木雄一郎代表は総会後、記者団に、ガソリンなど燃油価格の急騰対策としてガソリン税を軽減する「トリガー条項」の凍結解除を求めたのに対し、政府が前向きな姿勢を示したと説明し、「ある意味大きな決断だが、賛成してガソリン値下げを勝ち取りたい」と述べた。
党内では、前原誠司代表代行が方針に反対したが、国民は衆院予算委員会理事会の出席者を前原氏から古川元久国対委員長に急きょ差し替え、予算案の締めくくり総括質疑の質問者も前原氏から玉木氏に変更した。
国民は21年度予算案では立憲民主党、日本維新の会、共産党などとともに反対に回ったが、11日の党大会では「国会対応は政策本位で与野党を問わず連携する」との活動方針をまとめていた。党幹部は「従来型の野党としてではなく、政策本位で存在感を高める」と述べ、「対決型」からの転換を進めていく考えを示した。一方、立憲の泉健太代表は党会合で、「信じがたい対応」と批判。記者団に「非常に驚いている。野党と言えない重大な選択だ」と語った。【古川宗】
2/21(月) 16:40配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/4911750938273e1c06a0030f413f21385252d4ea
さすが元財務官僚、引くべき場所と押すべき場所との違いが解っている。
今は予算を早々に成立させる事が、武漢ウイルス禍で傷んだ経済の復興に一番の特効薬だ。
国民の困窮を誘った民主党政権とは大きな違いを見せつけた。
民主党政権時代、$1→¥80もの円高であり株価は¥8000代を割り込んだ。バブル崩壊であれだけBIS規制が騒がれたにも関わらず、平均株価が下がれば銀行は貸出金額に対しての8%の自己資本率の縛りを大きく受ける。国際取引が出来なくなる。
当然貸し剝がしに銀行は走る。
やはり3歩歩くと忘れる方々の集まりだったのだよ!民主党は。
素人でも解る事だ、余程隣国への貢献が大事だったのだろう。その当時韓国経済はボーナスステージだったしね。
お里が知れるよね!
民主党政権時の総理3代とも朝鮮飲みとは!
「必ず反対しないといけないというのはおかしな事だ。」との書込みに座布団1枚。
それを応援するマスゴミもね!
特亜三国のプロパガンダ機関の下請と思われても仕方がない。
ウクライナ紛争もウクライナにいる露国籍の輩が独立を意図し、露が国家承認したことが、前提条件となった。
獅子身中の虫の虫たる南朝鮮人方々が日本でも脅威となるどう。
マスゴミももう隠しきれないぞ!