2015年5月26日、韓国・ニュース1は、中東呼吸器症候群(MERS)患者と狭い空間で接触した62人のうち2人に、新たに発熱症状が見られ、遺伝子検査を受けることになったと報じた。
韓国保健福祉部は26日、最初にMERS患者を診療した医療スタッフ2人が発熱を訴えており、感染の有無を確認すると明らかにした。検査で陽性判定が出るとMERS患者は6人に増えることになる。福祉部の関係者は、「MERS患者と狭い空間で一緒に過ごした密接接触者が感染しているだけに、隔離されている62人の中からもさらに感染者が出てくる可能性を排除できない」と危機感を強めている。
この報道に、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。
「致死率40%だそうだぞ」
「まったく、いいことが一つもない」
「正式には6人だが、すでに感染してしまっている人は何十人にもなっているんじゃないか?」
「最初に発症した老人は、なぜ中東なんかに行ったんだ?年寄りなんだから、静かに休んでいれば良かったのに!」
「そもそも最初の1人を管理できなくて6人まで増やしてしまった。保健当局者は責任を取れ!」
「エボラ出血熱対策で、韓国はアフリカに支援に行ったが、国内のMERS対策には手も付けられない状態ではないか!」
「最初に当局は感染力が低いと言っていたが、まったく違うじゃないか」
「保健福祉部は、『国民は恐怖心を持たなくてもいい』と発表していたよな?どういうことだ!」
「地域全体を隔離しないといけない」
「もしかしたら、このまま爆発的な感染になってしまうのではないだろうな」
「生活するだけでも大変なのに、このようなことまで心配せねばならないとは」(翻訳・編集/三田)
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/10159434/
直ちに韓国人の入国を制限しろ!日本国民の生命に関わることである。帰国者も一定期間隔離し経過観察を行う必要がある。法定伝染病と同じ処置が必要である。
韓国のマイナスになるニュースは本当に報じない日本のマスコミ。日本政府は直ぐに韓国への渡航禁止を宣言しなければならない。
韓国政府のマイナス情報の発表である。実際はこの10倍以上の被害者いると見て良い。治療法が確立するまで韓国への渡航禁止、入国禁止、輸入禁止は当然の処置である。
当然治療法が確立しなければ平昌オリンピックも辞退しなければならない。飛沫感染なのか?空気感染の可能性はないのか?記事にあるように韓国の防疫体制が信用できない。
日本国民の「生命」を護るために早急に強硬手段を行う必要がある。タミフルは効果あるのか?
日本は梅雨に入れば一応ウィルスは地面に落ち流される。手洗いとうがいは毎回行う必要がある。
韓国人の責任感ではパンデミックを引き起こす可能性も否定できない。